野村不動産アーバンネット実勢調査第98回 2013年4月1日時点首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」の動向

PR TIMES / 2013年4月5日 15時40分

~住宅地価格・中古マンション価格共に、全体で下げ止まり~

野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:宮島青史)は、2013年4月1日時点の「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査を実施いたしました。この度、調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。




■1-3月期の特徴 (四半期ベースの比較)
首都圏の「住宅地価格」・「中古マンション価格」は、全体で下げ止まりとなりました。

・1-3月期の「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では△0.0%(前回△0.8%)の変動率となりました。
四半期比較で「値上がり」を示した地点が18.6%(前回4.3%)、「横ばい」が74.3%(前回72.9%)、「値下がり」が7.1%(前回22.9%)となり、値下がり地点が減少し、値上がり地点が増加しています。エリア別の平均変動率では東京都区部、都下、神奈川で2年ぶりにプラスに転じました。

・1-3月期の「中古マンション価格」は、首都圏エリア平均で△0.1%(前回△0.9%)の変動率となりました。
四半期比較で「値上がり」を示した地点が14.9%(前回4.2%)、「横ばい」が72.1%(前回65.3%)、「値下がり」が13.0%(前回30.6%)となり、値下がり地点が減少し、値上がり地点と横ばい地点が増加しています。エリア別の平均変動率では東京都区部、都下、神奈川で2年ぶりにプラスに転じました。

■2012年4月-2013年3月の特徴 (年間ベースの比較)
「住宅地価格」・「中古マンション価格」共に値下がり率が縮小しました。

・年間ベースの住宅地価格変動率は、首都圏エリア平均で△2.3%(前回△2.8%)となりました。
年間比較では、「値上がり」を示した地点が13.6%(前回9.3%)、「横ばい」が39.3%(前回35.7%)、「値下がり」が47.1%(前回55.0%)となり、値下がり地点が減少し、値上がり地点と横ばい地点が増加しました。エリア別の平均変動率では東京都区部、都下、神奈川で値下がり率が減少しました。

・年間ベースの中古マンション価格変動率は、首都圏エリア平均で△2.7%(前回△3.1%)となりました。
年間比較では、「値上がり」を示した地点が8.4%(前回5.6%)、「横ばい」が29.8%(前回22.7%)、「値下がり」が61.9%(前回71.8%)となり、値下がり地点が減少し、値上がり地点と横ばい地点が増加しました。エリア別の平均変動率では埼玉県以外で値下り率が縮小しました。

【本調査について】
本調査は、平成元年よりスタートし、野村不動産アーバンネットの各部センターの営業エリアにおいて、調査地点・対象マンションを選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定しております。調査は3ヶ月毎(1月、4月、7月、10月)に実施し、調査結果につきましては、不動産情報サイト「ノムコム」上で公表しております。
※大阪圏の調査結果につきましても「ノムコム」上で公表しております。

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