アプリックスIPホールディングス アニメ制作効率化、人気コンテンツを企画から3ヶ月でテレビ放映

PR TIMES / 2013年8月19日 17時15分

アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍)は、ソフトウェア開発で培ったプロセス・マネジメントなどのノウハウの活用により、企画から制作、編集、テレビ放映に至るまでのアニメーション制作の効率化を実現し、企画開始からわずか3ヶ月という異例の早さでテレビアニメシリーズを放送できるような新しい体制を構築し、グループ会社の株式会社アニメインターナショナルカンパニー(以下「AIC」)とともに付加価値の高いアニメーションを国内外に提供していくことを本日発表いたしました。

日本のアニメーションは国際的にも高い評価を受けていますが、労働集約型産業のため国内のアニメーション制作会社は海外の安い賃金との価格競争にさらされており、またアジア圏において幼い頃から日本のアニメーションを見て育った世代によってアニメーション制作の品質が飛躍的に伸びつつあるため、海外展開力やビジネスモデルの構築に長けている“日本製ではない”ジャパニメーションに取って代わられようとしています。

現行の日本のアニメーション制作は、細かい分業体制により、外部の専門スタジオや社外の数多くのアニメーターとのコーディネーションが必要だったため、企画開始から放送ができるようになるまで1年半から2年近くの期間がかかっていました。しかし新しい制作体制では優秀なアニメーターを正社員として雇用し、社内で撮影・録音・編集などが出来る設備を整え、人気声優などのスケジュールに合わせて柔軟に対応できる自社のアフレコスタジオを活用することで、短期間に効率よくアニメーションを作ることを可能にしました。さらに、従来のアニメファン向けの30分枠ではなく一般の視聴者向け番組の間に放送されるミニ枠を活用することにより、人気が出始めてから3か月以内の旬のうちに最新のトレンドやコンテンツをアニメーション化しより多くの人達に楽しんでいただけるようになります。

今回、日本独自の手描きによるダイナミックな動きや繊細な描画などの高い質を維持したまま、短期間で本格的なアニメーションを制作し、テレビで放映できるようになったことにより、従来の出版社や玩具メーカーなどとの連携だけでなく、ファッションやインテリアなど流行に敏感な製造小売業や、スマートフォン用のアプリでゲームやサービスなどを提供するネット企業との連携が可能となり、アニメーションが持つ躍動感のある豊かな世界観により新しいライフスタイルを提案し伝えることで、幅広い顧客層を取り込むことが可能な付加価値の高い新しいメディアを実現しました。

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