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DJ機器:刻印プレート付き、ミラー(鏡面)パネルの限定販売モデル

PR TIMES / 2013年1月22日 18時3分

『CDJ-2000nexus Platinum Edition』 『DJM-900nexus Platinum Edition』
『RMX-1000 Platinum Edition』を新発売




【商品名/型番】 
 マルチプレーヤー「CDJ-2000NXS-M」
 DJミキサー「DJM-900NXS-M」
 REMIX STATION(リミックスステーション)「RMX-1000-M」
【希望小売価格】オープン
【発売時期】 2月下旬

【商品プロモーションYouTube動画】
http://www.youtube.com/watch?v=mBGmMzyt1IA


【企画意図】
 パイオニアは、「CDJ-2000nexus」(2012年9月発売)、「DJM-900nexus」(2011年3月発売)、「RMX-1000」(2012年5月発売)の台数限定モデル、『CDJ-2000nexus Platinum Edition (プラチナ エディション)』(CDJ-2000NXS-M)、『DJM-900nexus Platinum Edition』(DJM-900NXS-M)、『RMX-1000 Platinum Edition』(RMX-1000-M)を発売します。
 本機は、好評の3モデルの天面パネルにミラー(鏡面)仕上げを施し、上質さと高級感を醸し出しながら、空間を華やかに演出します。
 限定モデルの証となるシリアルナンバーを刻印したプレートを貼付し、『CDJ-2000nexus Platinum Edition』は全世界で4,000台(日本国内300台)、『DJM-900nexus Platinum Edition』 『RMX-1000 Platinum Edition』はそれぞれ全世界で2,000台(日本国内150台)を、台数限定で販売します。
 なお、1/26(土)~1/27(日)限定で、パイオニアプラザ銀座にて本モデルの先行展示をいたします。

【『Platinum Edition』商品HP】
http://pioneerdj.com/m4.php?cat=mixer&p=platinumedition


【3モデル共通の特長】
■ ミラー(鏡面)仕上げのプレミアムボディと、シリアルナンバー入り刻印プレート
 今回発売する3モデルは、天面パネルにメタル素材を採用し、ミラー(鏡面)仕上げを施しました。また、各モデルのLEDカラーの変更や、『CDJ-2000nexus Platinum Edition』のJOGにアルミ素材を使用するなど、ミラーパネルに合わせた専用デザインのパーツを採用することで、上質さと高級感を醸し出しながら、空間を華やかに演出します。さらに、1台1台に限定販売の証となるシリアルナンバー(通し番号)を刻印したプレートを貼付しています。


【CDJ-2000nexus Platinum Editionの主な特長】 
1) Wi-Fi※1/ USB接続されたスマートフォンやタブレット端末内の楽曲を使ってDJプレイが可能
2) DJプレイで使用する楽曲の管理や事前準備を便利にする楽曲管理ソフトウェア「rekordbox(TM)」を付属
3) コンテンツ共有や精度の高いDJパフォーマンスを可能にする「PRO DJ LINK」機能を搭載※2
4) スピーディーな選曲と瞬時に楽曲展開の把握が可能なフルカラーLCDディスプレイを採用
5) 原曲の展開を変えることなく、確実なパフォーマンスを行える「SLIP」「QUANTIZE」機能を搭載
6) 自宅でカスタマイズした設定をクラブで即座に反映できる「My Settings」機能を搭載
7) 原音に忠実な音質を実現したマスターテンポ
8) 原音を忠実に再現し、クリアでパワフルなクラブサウンドを実現する高音質設計
9) USBストレージデバイス、SDメモリーカードなどの多彩なメディア、フォーマットに対応
10) DJソフトウェアのMIDI/HIDコントロールが可能
11) 指定したポイントを再生すると自動でLOOPを開始する「ACTIVE LOOP」機能を搭載
12) ロード済みの楽曲に戻れる「LOAD PREVIOUS TRACK」機能を搭載
13) プレイ中に楽曲の評価(Rating)を編集できる「RATING ON-THE-GO」機能を搭載
14) 無操作や無入力状態が一定時間を超えると電源をスタンバイ状態に切り替える、環境に配慮した「オートスタンバイ」機能を搭載


【DJM-900nexus Platinum Editionの主な特長】
1) デジタル信号処理の高精度化により、高音質再生を実現
 (ベースモデル「DJM-900nexus」の高音質設計を継承しつつ、新たに高性能水晶発振器を採用したことで、
デジタルオーディオ処理の基準となるマスタークロックのジッター量を約1/4に低減し、A/D変換、D/A変換、DSP等の処理精度を向上させました。これに加え、電源回路をさらに安定化することで、より原音に忠実な高音質再生を実現しています。)
2) 「24bit/96kHz 4IN 4OUT高性能USBサウンドカード※3」を搭載
3) 指でなぞるだけの直感的なエフェクト操作で自在なパフォーマンスを実現する「X-PAD」を搭載
4) プレーヤーとの接続※4で精度の高いDJパフォーマンスを可能にする「PRO DJ LINK」機能を搭載
5) 高い耐久性を持つ「高性能チャンネルフェーダー」を搭載
6) 6種類の「SOUND COLOR FX」と13種類の「BEAT EFFECT」を搭載
7) 無操作や無入力状態が一定時間を超えると電源をスタンバイ状態に切り替える、環境に配慮した「オートスタンバイ」機能を搭載
8) 金メッキRCA PIN端子を装備

【RMX-1000 Platinum Editionの主な特長】
1) 直感的な操作で楽曲の展開を自在にコントロールできるツマミやボタン、レイアウトを採用
2) DJプレイと同じエフェクトを楽曲制作でも使用できる、VST※5/AU※6/RTAS(R)※7プラグイン機構を採用
3) エフェクトをカスタマイズできる専用エディティングソフトウェア「remixbox(TM)」を同梱
4) クリアでパワフルなDJサウンドを実現する高音質設計
5) リアルタイムに楽曲解析を行い、エフェクトを楽曲の拍位置に同期させる「QUANTIZE」機能を搭載
6) 楽曲テンポを自動で測定してエフェクトの周期とのずれを自動的に補正する「AUTO BPM」機能を搭載
7) 持ち運びに便利なコンパクト設計
8) MIDIコントローラーとしても使用が可能な「USB-MIDI規格」に対応


※1 Wi-Fi接続するためには、市販の無線LANルーターが別途必要です。
※2 楽曲管理ソフト「rekordboxTM」で解析した楽曲のみ対応。
※3 PCの音声信号の入出力機能を強化する回路。オーディオインターフェイスとも呼ばれます。
※4 2台以上のプレーヤーを接続する場合は、LAN用ハブが必要になります。
※5 Steinberg’s Virtual Studio Technologyの略称で、楽曲制作用アプリケーションに、エフェクトや楽器を新たに追加することができるフォーマット。
※6 Audio Unitsの略称で、楽曲制作用アプリケーションに、エフェクトや楽器を新たに追加することができるフォーマット。
※7 Real Time Audio Suiteの略称で、楽曲制作用アプリケーションに、エフェクトや楽器を新たに追加することができるフォーマット。

       

* rekordbox(TM)およびremixboxTMは、パイオニア株式会社の商標です。
* iPad、iPod touch、iTunes、Mac、Mac OS、およびAudio Unitsロゴは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標
です。
* Android及びYouTubeはGoogle Inc. の登録商標です。
* VST はSteinberg Media Technologies GmbH の商標です。
* RTAS (R)は、Avid Technology, Inc. およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
* この資料に記載されているその他のトレードマークおよび商号は、各所有権者が所有する財産です。
* この資料に記載されているその他の会社名、商品名、技術名等は各社の商標、または登録商標です。

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