USEN Business Design、USEN-NEXT Designが「VideoTouch」を導入。動画で分かりやすく高品質のカスタマーサポートを実現。

PR TIMES / 2021年9月29日 20時45分

株式会社Viibar（本社：東京都渋谷区、代表取締役：上坂優太、以下、Viibar）は、USEN-NEXT GROUPの株式会社USEN（東京都品川区、代表取締役社長：田村公正、以下、USEN）が提供する「UレジFOOD」の BPO事業を展開するUSEN Business Design株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長高木謙充）およびUSEN-NEXT Design株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長高木謙充）へ、顧客トレーニングプラットフォーム「VideoTouch（ビデオタッチ）」を導入いただきましたことをお知らせいたします。カスタマーセンターへの問い合わせ数削減を主目的としたVideoTouchの導入は初となります。

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■導入の背景
USENは飲食店や小売店を対象に、店内BGMサービス、IPカメラ、タブレット型POSレジ、勤怠管理アプリなど店舗のIoT化やIT化の促進に必要不可欠な各種サービスを提供しています。提供サービスのひとつである「UレジFOOD」は、タブレットPOSレジを主軸とした店舗ITソリューションサービスです。飲食店に必要な機能を分かりやすく搭載し、予約管理や出退勤管理・クラウド会計ソフトなど直感的な操作性を備えた機能で店舗業務をサポートしています。また、全国に営業拠点を持つUSENならではの強みを生かし、導入前から導入後まで手厚いサポート体制を整えています。

サービスが拡大を続ける中で、全国の顧客に高品質のカスタマーサポートを提供していくためには、口頭でのご案内より分かりやすく高いレベルで顧客を支援できる仕組みが必要であり、これを実現するべくVideoTouchの導入に至りました。

今後は、サポート体制にVideoTouchで作成した動画を組み込むことで分かりやすく高品質のカスタマーサポートを実現し、コンタクトセンターへの問い合わせ数削減、利用店舗様の利便性向上を図ります。

VideoTouchは「UレジFOOD」への導入を機に、順次「UレジSTORE」「UレジBEAUTY」へ拡張し「Uレジ」全体で高品質なサポート、利用店舗様の利便性向上を実現してまいります。

■VideoTouchについて
定型業務はビデオにお任せ。浮いた時間で、もっと顧客に寄り添える。

VideoTouchはビデオを用いた効果的な顧客トレーニングを提供するサービス。
人手をかけることなく、高いレベルのカスタマーサクセス・サポートを実現でき、担当者の負担を軽減します。

テキストを書くよりも簡単にビデオの収録・編集・共有・分析をチームでおこなえるため、これまで社内ノウハウが乏しく外部に委託するしかなかったビデオ制作を自社内で低コストで実現します。

顧客への研修業務やマニュアル、定型的な問い合わせへの回答をビデオに置き換えて対応することで、人手をかけずに効果的で効率的なサポートを実現でき、対応工数を大幅に削減することが可能です。またビデオの視聴ログから利用者の学習状況を把握し、利用者に合わせたフォローやアクションを実施することで、オンボーディング率の向上、サービス解約率の低下を実現します。

【VideoTouchに関するお問い合わせはこちら】
お問い合わせ：https://videotouch.jp/#contact

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