1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

X JAPANのWembley Arena公演、英メディア大絶賛!更に「WE ARE X」オリジナル・サウンドトラック、UKチャートで快進撃!

PR TIMES / 2017年3月14日 12時1分

NEWアルバムへの期待が世界中で高まる!!

“THEIR SHOW PROVES EYE-POPPINGLY CAPTIVATING”
X JAPANの公演は、度肝を抜かれるほど虜にさせられる
- METAL HAMMER MAGAZINE




[画像1: https://prtimes.jp/i/21123/30/resize/d21123-30-945361-1.jpg ]


X JAPANがまたやってくれた。X JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」のサウンドトラックは、発売後9カ国のiTunes チャートで1位(http://smarturl.it/WeAreX_iTunes)、イギリスのオフィシャル・アルバム・チャートではサウンドトラックとしては異例の27位、トップ30を獲得 (http://www.officialcharts.com/charts/albums-chart/)。サウンドトラック・チャートではなんと3位にランクインhttp://www.officialcharts.com/charts/soundtrack-albums-chart/)。X JAPANの世界征服快進撃は止まらない。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21123/30/resize/d21123-30-619025-0.jpg ]


ドキュメンタリー映画「WE ARE X」のプレミア上映会は、ピカデリー・サーカス近くの「Picture House」で開催され、満員御礼。今作品では、活動を開始した1980年代以来メンバーが経験してきた試練や苦しみが語られているが、長年にわたる人気や盛り上がりを見せる熱狂的ファンの存在は、彼らのメロディーに聴く人すべての心を動かす様な力があることの証だ。X JAPANの力強い音楽性を見せつけるかのように、オックスフォード・ストリートのHMVで映画WE ARE Xサウンドトラック発売を記念し、行われたサイン会には、メンバーを一目見ようと1,000人以上のファンが押し寄せ、交通規制 を余儀なくされた。この状況に一番驚いていたのはレコード会社のSony Music UKだと関係者が明かしている。英国内の人気あるアーティストでも整理券500枚を発券することが一般的とのことで、完全に甘くみていたという。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21123/30/resize/d21123-30-182879-9.jpg ]


しかしX JAPANにとって、こういった興奮から放たれる驚異的なエネルギーはどの公演でも目の当たりにしているものであり、初公演となったウェンブリー・アリーナでも同様だった。音楽情報サイト「Music-News」では、公演について「目を奪われるほど」の体験と評価され、X JAPANの卓越した才能について「トップクオリティの音楽を常に提供している」と評価された。単なるロックバンドではなく、彼らは今や世界中に広がる社会的現象と化している。


[画像4: https://prtimes.jp/i/21123/30/resize/d21123-30-813301-8.jpg ]


英国メディアの主な批評は次の通りである。

“THEIR SHOW PROVES EYE-POPPINGLY CAPTIVATING” – METAL HAMMER MAGAZINE
X JAPANの公演は、度肝を抜かれるほど虜にさせられる
-メタル・ハマー・マガジン

“PERFECTION” – POWERPLAY MAGAZINE
完璧な領域 – パワープレイマガジン

“INTOXICATINGLY TRIUMPHANT” – METAL TALK
夢中になるほど輝かしい – メタルトーク

“FERVENTLY MESMERIC”- RECORD COLLECTOR MAGAZINE
熱烈なほど魅惑的 – レコードコレクションマガジン

“X JAPAN DELIVERY A UNIQUE AND MOVIING EXPERIENCE” – MY GLOBAL MIND
X JAPANが送り届ける音楽は独創的且つ心を揺さぶられる体験である
- マイ・グローバル・マインド


- “MESMERISING, THEY HOVER AROUND A MAGICAL MUSICAL SWEET SPOT” – MUSIC-NEWS
魅惑的で 音楽の最高と言える魔法のような領域をさまよっている様な体験
-ミュージック・ニュース

ソニーレコード(UK) Music for NationsトップのJULIE WEIRは次の様に語っている。
“X Japan are the band you may have heard of from the current world phenomenon We Are X, but they provoke Beatles-esque levels of hysteria from rabid fans that hang on their every word and movement.
They split up some time ago and reformed in 2007 but the culmination of the release of the We are X documentary, a long awaited spectacular Wembley arena show and the release of the soundtrack to the Documentary has provoked a flurry of media and fan activity. After all of this time of stasis, one would assume the fandom would have waned…… but these are the most loyal fans in the universe and have engaged with the band throughout socials, online and in person….resulting in a chart position of 27 in this weeks Official Chart for a soundtrack release.
A massive achievement for them – and sets the band in great stead with their army for the release of their first Studio album in 20 years later this year. They. Are. X.”

WE ARE Xの影響により最近になってX JAPANというバンドを聴いた人もいるかもしれませんが、X JAPAN は、行動一つ一つ、発言一言一言を追いかけるファン達を熱狂させるビートルズ的な人気を誇るバンドです。解散を経て2007年に再結成しましたが、ドキュメンタリー映画WE ARE X公開までの道のり、そして待望のウェンブリーアリーナショー、映画WE ARE Xのサントラ発売を経て、にわかにメディアやファンの行動を掻き立てています。長い静止期間を経て、通常ならファン層は衰えると想定するのが当たり前ですが、 ソーシャルメディアやインターネット、じかにバンドと交流する場所でもその関わり方を見ているとX JAPAN のファンは宇宙一忠実なファンと言えるのではないでしょうか。その原動力が今週発売された映画WE ARE Xのサウンドトラックがオフィシャルチャートで27位にランクインした快挙を成し遂げたのだと思います。この素晴らしい快挙は、X JAPANのアーミーがこれから発売される20年越しのニュー・アルバム発売に向け素晴らしい後押しをしてくれています。彼らこそX! (They.Are.X!)


NYタイムズ紙に「魅惑的」と賞賛されたドキュメンタリー映画「WE ARE X」は、日本史上最も成功を収めたロックバンドX JAPANの姿をとらえた、超越的で美しいロックンロールの物語。2016年後半、本作品はサンダンス国際映画祭やSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)映画祭などで複数の賞を受賞したのち、北米全土の映画館で公開された。 ドキュメンタリー映画監督として高い評価を受けているスティーヴン・キジャック氏(『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実』、『スコット・ウォーカー 30世紀の男』)が監督を務め、オスカーを受賞した『シュガーマン 奇跡に愛された男』の制作チームがプロデュースを務めた「WE ARE X」は、世界中で最も熱狂的なファンの多くを魅了した一流アーティストと、彼らが奏でる音楽の深く取り憑かれたような面々や、いつまでも走り続ける姿を驚異的なまでに掘り下げている 。


[画像5: https://prtimes.jp/i/21123/30/resize/d21123-30-189030-15.jpg ]


X JAPANメンバー ドラム・ピアノ担当YOSHIKI、ボーカル担当 Toshl、ギター担当PATA、ベース担当HEATH、 ギター・バイオリン担当 SUGIZO

[画像6: https://prtimes.jp/i/21123/30/resize/d21123-30-345480-16.jpg ]


X JAPAN 『WE ARE X』オリジナル・サウンドトラック
2017年3月3日発売
SICP-31050~1
Blu-spec CD2仕様
CD2枚組

【収録曲】
1. La Venus / (Acoustic Version)
2. Kurenai / (The Last Live)
3. Forever love
4. Piano Strings of Es Dur
5. Dahlia
6. Crucify My Love
7. Xclamation
8. Standing Sex / (Live RETURNS)
9. Tears
10. Longing / Setsubo-no-yoru
11. Art of Life -3rd Movement-
12. Endless Rain / (The Last Live)
13. X / (The Last Live)
14. Without You / (Unplugged)

Japan Bonus Track
1. Rusty Nail / (DAHLIA TOUR FINAL ~無謀な夜~)
2. Forever love / (The Last Live)


X JAPAN:
http://www.xjapan.com
X Japan Facebook / @xjapanofficial Twitter / X Japan YouTube

YOSHIKI:
http://www.yoshiki.net/
YOSHIKI Facebook / @YoshikiOfficial Twitter / YOSHIKI YouTube
@yoshikiofficial Instagram


'WE ARE X':
http://www.wearexfilm.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください