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商品情報をより簡単にゲット。新サービス「ジャンデヨム」誕生

PR TIMES / 2019年5月14日 15時40分

知りたい商品情報をお手元のスマホで、すぐ確認

登山・アウトドア・クライミング用品販売店、クライミングジムを運営する株式会社好日山荘(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 池田 真吾)は5月13日(月)より、スマホで店頭の商品情報を確認できる新サービス「ジャンデヨム」を開始いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/35305/30/resize/d35305-30-217832-0.jpg ]

全国の好日山荘58店舗の店頭で、店頭商品のバーコードから商品の情報をその場で確認できる、新しいサービス「ジャンデヨム」を5月13日よりリリースいたします。好日山荘で取り扱う商品の内、約1万5千点以上の商品情報をお客様ご自身が簡単にスマホで確認できるようになります。

手順はいたって簡単です。お店で商品のスペックや特徴などをその場ですぐに知りたいときに、お手持ちのスマートフォンで店頭POPにある

QRコードから専用ページにアクセスし、
あとは商品バーコードを読み取るだけですぐに情報を閲覧いただけます。

検索エンジンを開いたり、商品名を入力したりといった手間が省けて、より直感的に商品情報にアクセス可能となりました。

お店のスタッフに確認するのをお手間に感じていた方、たくさんの商品を確認したくてもスタッフに気兼ねしてしまうといった方にも、便利にお使いいただけます。

例えばこんな時に、
・パッキングされていて、中身を見る事ができない商品
・商品タグの情報だけでは、特徴が分からない商品
・性能や素材の特徴をより詳しく知りたい商品
 などの商品情報を簡単に調べることができます。

新サービス「ジャンデヨム」概要
開始日: 2019年5月13日
サービス提供店舗: 全国の好日山荘58店舗(FC店舗含む)
*ご利用時のパケット通信料はご利用者の負担となります。
*お使いのスマートフォンのブラウザが旧バージョンの場合や一部のブラウザでは、ご利用いただけない場合が
 ございます。
*店頭商品には情報を閲覧できない商品もございます。

「ジャンデヨム」のネーミングについて
一般的に「バーコード」とも呼ばれている日本国内の商品識別コード「JANコード」から「ジャン」を取り、商品のJANコードをスマホで「読む(ヨム)」ことで商品情報を得るサービス、という事から「ジャンデヨム」と命名。また中部山岳国立公園内の、登山者憧れの難関コースである「西穂高岳~奥穂高岳」の縦走路にある岩稜が「ジャンダルム」と呼ばれており、登山者には知られた名前であることから、当サービスに親しんでもらうためにカタカナ表記「ジャンデヨム」といたしました。

好日山荘について
「好日山荘」は1924年、日本初の登山用品専門店として誕生し、2019年で創業95周年を数える日本で最も歴史のある登山・アウトドア用品専門店です。創業以来、登山やアウトドアの楽しみを広めることをミッションとし、日本全国にある「好日山荘」直営店48店舗で、山や自然を心から愛する経験豊富なスタッフが、安全・快適な登山やアウトドアライフのための商品、知識・ノウハウをご提供しております。
また、2010年より、スポーツクライミングを日本で普及・発展させるためクライミングジム「グラビティリサーチ」をオープン。全国で14店舗を展開。https://www.kojitusanso.jp/

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