マルティスープの位置情報活用システム『iField』にて『obniz BLE/Wi-Fi ゲートウェイ』採用決定

PR TIMES / 2021年2月15日 12時45分

株式会社CambrianRobotics(本社:東京都豊島区/代表取締役:佐藤雄紀|以下、CambrianRobotics)の自社開発製品『obniz BLE/Wi-Fi ゲートウェイ』はこの度、マルティスープ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:那須俊宗|以下、マルティスープ)の位置情報活用システム『iField(アイ・フィールド)』シリーズへの採用が決定しました。『obniz BLE/Wi-Fi ゲートウェイ』は、同システムにて2021年夏より稼働開始予定です。



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労働生産性向上の大きなカギとなる、「位置情報」の活用
 総務省※1によると、日本の生産年齢人口※2は2015年の7,629万人から2030年には6,773万人へ減少すると見込まれており、あらゆる産業へ影響を及ぼし始めています。なかでも、現場に赴いて作業を行う「製造業」「建設業」、点検・修理・工事・配送などを行う「フィールド業務」や、「医療機関」「商業施設」での業務は、担当者が空間内を移動しながら専門業務を行うため、限られた人員での正確な情報共有と生産性の向上が課題となっています。
 マルティスープは2000年の創業以来、屋内外を問わず、位置情報を起点としたサービスを通じて、各種産業分野の事業運営をサポートしてきました。『obniz BLE/Wi-Fi ゲートウェイ』が稼働予定となっている『iField』シリーズは、人やモノの位置情報を活用して現場を可視化するほか、業務を円滑にするコミュニケーション機能や報告書機能を有しており、これまでに製造業、建設業や医療現場、インフラ保守点検、学術調査など、さまざまな現場の業務効率化に貢献してきました。                    
(※1:総務省「平成29年版 情報通信白書」  ※2:15~64歳)


「デザイン性」「拡張性」「コストパフォーマンス」が高評価
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 CambrianRoboticsの『obniz BLE/Wi-Fiゲートウェイ』はプラグ一体型のごくコンパクトなデザインで、コンセントにそのまま挿すだけで使用できます。


 BLE機器との接続やサーバーへのデータ蓄積の設定はクラウド上で制御可能で、セットアップはWi-Fi設定のみです。保守点検やプログラム変更、BLE機器台数の増減、トラブル時の調整もすべて遠隔から対応でき、各ゲートウェイのオン・オフ状態も画面上で表示確認できます。ネットワーク上の膨大なデータのやり取りをつなぐゲートウェイとして、これらの点が高く評価され、今夏からの『iField』への採用が決定しました。


『iField』 (アイ・フィールド)
 マルティスープが開発した『iField』は、フィールド業務を中心にした屋内空間での業務の円滑化と生産性向上を実現する「屋内測位と行動計測サービス」ならびに「フィールド業務支援サービス」を提供しています。製造業・医療機関・建設現場での実績に加えて、物流倉庫での導入も予定されており、幅広い産業分野で活用できるシステムとなっています。

◆「屋内測位と行動計測」と『obniz BLE/Wi-Fiゲートウェイ』との連携
 『iField』は、施設や設備を施工図面等に基づいたスケールや方角の正確なマップにすることができ、3Dモデリング化も対応できます。
 作成された地図はシステム上でフレキシブルに操作できるほか、リアルタイムで作業状況を描画できます。また、期間を設定することで、ヒートマップやメッシュマップ、データ再生のほか、レポートを用いた1日の業務、人やモノごとの活動状況確認もできます。
 『obniz BLE/Wi-Fiゲートウェイ』は電源とWi-Fi環境があれば迅速に設定でき、クラウド上で全てのデバイスや機器を遠隔から一括して管理可能です。さらに、対象デバイスの増減や仕様変更も、サーバー上でプログラムを修正するだけで即座に適用できます。これらの利便性により、『iField』の持つ多彩かつ高性能な機能を最大限に活用できます。
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◆「フィールド業務支援」
 『iField』シリーズには、現場での簡易報告書の作成・送信機能、目的地と所在地を付けた作業指示メッセージ機能、担当者の所在地確認機能など業務を円滑にするための「フィールド業務支援サービス」もあります。
 マルティスープは常にお客様の現場やニーズに寄り添い、「位置・空間情報技術で”その場”の価値を最大化する」ことをミッションとして、これからも各産業に役立つ技術とサービスを広く提供していきます。


マルティスープ株式会社
■代表者:  
代表取締役 那須俊宗 (なすとしむね)
■本社所在地:
東京都千代田区神田錦町3-11 精興竹橋共同ビル3F
■創業:
2000年4月
■自社サービス:
フィールド業務支援/屋内位置情報ソリューション「iField(アイ・フィールド)」
地域・観光アプリプラットフォーム「JIATSUME2(じあつめ2)」
■公式サイト:  
https://www.multisoup.co.jp/


『obniz BLE/Wi-Fiゲートウェイ』
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 『obniz BLE / Wi-Fiゲートウェイ』は、エンコアードジャパン株式会社が開発した『コネクトハブ』※1をCambrianRoboticsが独自のIoTテクノロジー『obniz』を活かしてカスタマイズしたGW機器です。
 電源とWi-Fi環境があればコンセントに挿すだけでセットアップができるコンパクト型で、一般的なGWと比べて、1台あたりの価格は約2分の1に抑えながらも、高い機能性を持ち合わせています。
 清潔感のあるカラーと小さなサイズで、どんな空間でも邪魔にならずに利用しやすいゲートウェイです。
(※1:ソフトバンク株式会社の子会社であるエンコアードジャパン株式会社が開発した世界最小クラスのWi-Fiゲートウェイ)


<主な機能>
・BLE通信ができるあらゆるIoT機器に対応
・セットアップの工数が少なくスピーディ
・IoT機器(センサーやビーコン)の一元管理を低コストで実現
・保守点検やプログラムの変更、対象機器の台数増減などの遠隔管理と操作をサポート


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<製品※2/サービス情報>
・サイズ:50mm×35mm×13mm(プラグ部除く)
・主な素材:難燃性ポリカーボネート
・電源:AC100V 50/60Hz
・Bluetooth:Bluetooth 4.2
・Wi-fi:IEEE 802.11b/g/n (2.4 GHzのみ)
・動作環境:温度:0℃~40℃/湿度:10%~90%
・消費電流:最大0.1A
(※2:『コネクトハブ』の仕様)
・専用の『obniz Cloud』サービスを付帯

 『obniz BLE/Wi-Fiゲートウェイ』は、1台あたりの価格、保守・管理のしやすさ、機能拡張性、目的や施設変更への対応力によって、さまざまな企業のIoT化推進に役立てられています。さらに、Wi-Fi環境の制約を解消するバージョンも展開予定です。
 ご利用用途や台数に合わせた最適なプランと導入サポートを行っていますので、obniz公式サイトにてお気軽にお問合せください。
 CambrianRoboticsはこれからも、対象物の遠隔操作や双方向通信、位置情報を必要とする産業向けに『obniz」が持つテクノロジーの活用を推進してまいります。


株式会社CambrianRobotics(カンブリアンロボティクス)〔※2021年3月1日より株式会社obnizへ社名変更〕
 「IoT」(Internet of Things)=モノのインターネットの時代を先見し、2014年に創業。
複雑なプログラムや回路の開発を不要にし、インターネット上で対象物の管理や解析、遠隔操作を可能にする、最速で低価格な『obniz(オブナイズ)』シリーズを展開しています。
 『obniz』の製品やサービスは、DIYと呼ばれる個人での自由なモノづくりはもちろん、医療や介護現場、建設業や宿泊施設、教育分野など、既に幅広い領域で活用されています。
 共同創業者そしてエンジニアでもある佐藤雄紀と木戸康平を中心に、私たちはこれからも「IoT」の技術を進化させ、社会へと貢献する製品とサービスを広く皆様へご提供します。

■代表者
代表取締役社長 佐藤雄紀(さとうゆうき)
■創業
2014年11月
■事業内容
‐ハードウェアクラウドサービスの提供
‐電子基板 『obniz(オブナイズ)』 の製造販売
■特許
特許6439954
特願2018-208745
USPTO under review


<プレスリリースダウンロードはこちら>
https://prtimes.jp/a/?f=d40376-20210215-2323.pdf

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