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『母親の料理と彼女(妻)の料理は、どっちが美味しい?』

PR TIMES / 2014年5月8日 15時25分

「アニヴェルセル総研」第5弾、男性意識調査 姑VS嫁 やっぱり?男性の7割は母親を選ぶ!

ゲストハウスウエディングを展開しているアニヴェルセル株式会社(代表取締役社長 中村 宏明)は、
継続的に実態調査を行い、ホームページ上に設置したコンテンツ「アニヴェルセル総研」(http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/)に、調査結果を公開しています。第5回目は、首都圏・関西在住の20歳から37歳の男女1,400名を対象に調査を行いました。もうすぐやってくる“母の日”にちなんで、「母親の料理と彼女(妻)の料理はどちらが美味しいと思いますか?」の質問に対し、彼女(妻)のいる7割の男性が母親を選ぶことがわかりました。



アニヴェルセル株式会社では、「幸せは、祝福されると記念日になる」というコンセプトのもと、「アニヴェルセル
総研」を通して、結婚に関する興味喚起を訴求してまいります。

母親の料理と彼女(妻)の料理は、どっちが美味しい?

まもなく母の日を迎えますが、皆さん、今年もお世話になったお母さんへ感謝の気持ちを込めた贈り物や催し物
の準備は万全でしょうか? そんな“母の日”にちなんだ今回のアンケートの結果は、以下の通りです。
1、 母親の方が美味しい 73%
2、 彼女(妻)の方が美味しい 27%

母親の圧勝!7割以上の男性が「母親の方が美味しい」と回答しました。
なぜ、世の中の男性は「おふくろの味」に弱いのでしょうか。その理由を調べてみましょう。

「昔ながら食べ慣れている」がダントツの理由

アンケートに回答いただいた方に、それぞれ母親を選んだ理由をフリーアンサーで回答していただきました。
「懐かしい味がする」
「昔から食べている味だから」
「慣れ親しんだ味」
「食べ慣れている味だから」
ダントツに多いのが「慣れ」によるもの。これでは、結婚して1年や2年では、母親との差は埋められません。

では、35歳以上の方に絞って結果を調べてみました。
1、 母親の方が美味しい 76%
2、 彼女(妻)の方が美味しい 24%

さらに差が開いてしまいました。主な回答を見てみると、

「量が適切」
「自分の好みにあわせてくれる」
「自分の好きなものや量を知っている」
「経験が違う」
「母親の味に勝てる人はいない」
慣れ以外にも、量や味付けなど、男性の好みに合わせる母親ならではの気配りが効いているようです。

彼女(妻)を選んだ理由は「味付け」「アレンジ・バリエーション」

彼女を選んだ回答を見てみると、

「味が合うから」
「味付けが好み、見た目も美しい」
「若い人が好きな味付け」
「味が濃くてうまい」
「好みの味」
など、「味付け」の相性をどれだけ合わせられるかがポイントのようです。そしてもう一つ多かった回答が、
「種類が豊富」
「品数が多い」
「バリエーションが豊富」
「工夫が凝らされている」
「アレンジが効いている」
という内容でした。アレンジやバリエーションなど、料理を楽しむ工夫を男性は評価してくれているようです。
彼女(妻)のみなさん、料理本を片手に男性の好みに合う料理メニューを手探りし、早く味付けを安定させて定番を作るしかないですね。
ということで、今週末は母の日。日ごろの感謝の気持ちを込めた贈り物を準備し、お母さんの手作り料理を食べに実家に帰ってみてはいかがでしょうか。

「アニヴェルセル 表参道」母の日ギフトコレクション  http://gift.anniversaire.co.jp/


【レポート記事のご案内】
当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポート
を公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/

【調査概要】
表題 :「男性意識」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2014年3月7日~11日
有効回答:1,374サンプル

アニヴェルセル株式会社について
1986年創業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国14か所のウエディング施設の運営、記念日を軸と
した商品の販売並びにサービスの提供を行っています。2010年10月、商号をフランス語で「記念日」を意味する『アニヴェルセル』
に変更、これにあわせて2011年1月より全店舗の施設名称も『アニヴェルセル』に統一いたしました。
フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの誕生日を
祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。

<本リリースに関するお問い合わせ・ご取材依頼先>
アニヴェルセル株式会社 広報・PR室: 友行(ともゆき)仁美、半澤恵里奈
【mail】 pr@anniversaire.co.jp 【Tel】 045-948-6396 【Fax】 045-948-6923

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