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シニアライフスタイルブランド「KINDCARE」天然木を使用した世界に一つだけのステッキを新発売

PR TIMES / 2018年10月16日 12時40分

機能性と温もりの融合

株式会社カインドウェア(東京都千代田区東神田2-2-5代表取締役会長 渡邊喜雄)は、機能性と上質さを求める新しいシニア世代に向けて提案するシニアライフスタイルブランド「KINDCARE」において、天然の木を薄く加工した素材を巻きつけたステッキを、2018年10月上旬から、発売しております。




[画像1: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-398268-0.jpg ]

木の皮貼スリムネックステッキとは?

[画像2: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-673557-1.jpg ]

お客様目線に立った時、このステッキは生まれました。

天然の木を薄く加工した素材を、製品安全協会(SGマーク)に認定されたアルミ素材のステッキに巻いた、機能性と温もりを併せ持つデザイン。
天然の木なので、全てのステッキの木目が異なる、世界に一つしかないデザインです。

■機能性と温もりの融合
従来のステッキは、機能を優先するがために、無機質なものが多いとされてきました。支柱のデザインは印刷により表現することで、綺麗な色合いにはなりますが、そこには温もりがありません。また、天然の素材が持つ温もりを優先すると、体重を預けるステッキの場合、機能性が心配です。
自然・天然の香りを残し、ステッキとしての機能も併せ持つ、個性あるステッキをお客様に届けたいという想いから開発に至りました。
本ステッキの特徴は、天然の木を薄くカットしたシート状の素材を巻きつけています。天然なので全てのステッキに異なる木目がでる、まさに世界に一つしかない一点モノです。また握りやすさを考慮し、持ち手部分はスリムネックデザインに、支柱部分は高さを身長に合わせて自由に変えられる伸縮タイプにすることで、使いやすさも配慮しました。グリップ、金具までシャフトの色に合わせるなど細部にまでこだわり、スタイリッシュな仕上がりにしています。他とは違うステッキを好まれる方や、お誕生日やクリスマスプレゼントとしてお渡しするのにも最適な一本です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-931377-2.jpg ]

【デザイン特徴】

[画像4: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-803870-3.jpg ]

1.持ち手
握りやすくスリムネック仕様にしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-785732-4.jpg ]

2.支柱は伸縮タイプ
身長に合わせてサイズが変えられる伸縮タイプデザインです。


[画像6: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-363617-5.jpg ]

3.先ゴム
滑り止めと振動防止を主な目的とし、外付けにすることで、交換も可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-779470-8.jpg ]

商品スペック

長さ:約68~91mm
重量:約250g
適合先ゴム:16mm
支柱:アルミパイプに木の皮貼付。
竹(画像左)、黒檀(画像右)
(表面は樹脂コート処理)
グリップ:木製(楓)

■商品概要 ~木の皮貼スリムネック伸縮ステッキ~
・アイテム  ステッキ
・価格    12,000円+税
・販路   三越(日本橋本店、福岡店)、高島屋(日本橋店、新宿店、玉川店、横浜店、柏店、大宮店、高崎店、大阪店、堺店、泉北店、岐阜高島屋、京都店、岡山高島屋)、京王百貨店(新宿店、聖蹟桜ヶ丘店)、東武百貨店(池袋本店、船橋店)、東急百貨店(吉祥寺店、たまプラーザ店)、小田急百貨店町田店、そごう(横浜店、千葉店、広島店)、丸広百貨店川越店、阪急阪神百貨店 阪神本店、伊勢丹京都、岩田屋(本店、久留米店)、井筒屋(黒崎店、小倉店)、計32店舗
またホームページに記載のある他の店舗も、お取り寄せにより対応しております。
http://kind-care.jp/?mode=f2

・発売時期  2018年10月上旬より販売中。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-866969-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/20961/31/resize/d20961-31-511367-6.jpg ]

■KINDCAREは「いつも側にある優しいベーシック」を掲げるブランド
KINDCAREはフォーマルウェアを長い間研究してきたカインドウェアが、「いつも側にある優しいベーシック」のコンセプトのもと、機能性と上質さを求める新しいシニア世代に向けてつくるライフスタイルブランドです。
商品はいつもの日常に必要なアイテムを、現代の価値観、合理性のもとでデザインし直し、季節や流行にとらわれない普遍的なデザインで企画されています。またフォーマルウェアの研究で培った、着心地の良さ、使い心地の良さ、上質さ、心地良さが宿るこだわりを随所に入れています。使い勝手良く、かつ使用感の優しいアイテムを、歩行器具・アパレル問わず打出し、QOL(quality of life)の向上を担うのがKINDCAREの社会における役割だと考えています。

【KINDCARE】http://kind-care.jp/

株式会社カインドウェアが創立100周年を迎えた1994年、“高齢化社会の到来に向け、何か貢献がしたい”という強い願いを込め、ヘルス&ケア事業を設立しました。「KINDCARE」はアクティブシニアへのヘルスケア商品製造、売場提案の先駆けであるブランドです。

【株式会社カインドウェア】www.kindware.co.jp/

KINDWARE(本社:東京都千代田区、代表者:渡邊 喜雄)は、創業1894年「ヘルス&ケア関連商品」の企画・製造・卸売・販売、「紳士・婦人のフォーマルウェア・アクセサリー、紳士ビジネスウェア」の企画・製造・販売を展開する企業。

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