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欧州最大級の自動車アフターマーケット製品の国際見本市「Automechanika Frankfurt 2018」に出展

PR TIMES / 2018年9月10日 12時1分

日立オートモティブシステムズ株式会社(社長執行役員&CEO:ブリス・コッホ/以下、日立オートモ ティブシステムズ)のグループ会社で、欧州市場を中心に自動車用補修部品事業を展開している日立 オートモティブシステムズエスペルカンプGmbH(本社:ドイツ連邦共和国エスペルカンプ市、Managing Director: Christian Westerkamp/以下、日立オートモティブシステムズエスペルカンプ) は、 9月11日(火)から9月15日(土)までの期間、ドイツ連邦共和国のフランクフルトにあるメッセフランクフルトで開催される「Automechanika Frankfurt 2018」(オートメカニカフランクフルト 2018)に出展し、日立 オートモティブシステムズグループの幅広いアフターマーケット製品・技術を紹介します。日立オートモ ティブシステムズエスペルカンプは、隔年で開催されている同展示会に1980年より出展しており、今回で20回目の出展となります。



自動車産業の発祥の地である欧州では、年間販売台数が2年連続で2千万台を超えるなど、自動車需要が堅調に推移しています。また、部品交換や修理など自動車アフターマーケット製品の需要も伸長が見込まれています。日立オートモティブシステムズは、約90年にわたる自動車機器事業の中で培ってきた技術力を生かしてアフターマーケット製品の事業を強化しており、エアフローセンサーや高圧燃料ポンプなどのエンジン部品、ショックアブソーバーやブレーキパッドなどの安全系部品といった幅広いアフ ターマーケット製品をグローバルに展開しています。

[画像: https://prtimes.jp/i/26103/31/resize/d26103-31-741568-0.jpg ]


今回の展示会において、日立オートモティブシステムズエスペルカンプはHall3のスタンド番号E-60にブースを出展します。欧州アフターマーケット市場でニーズの高い、エンジンの排ガス流量を調節するEGR*バルブや、排ガスの温度を常時モニターする排ガス温度センサー等の排気系部品を初めて展示するなど、日立オートモティブシステムズエスペルカンプのブランドであるHÜCO製品を含めた、日立 オートモティブシステムズグループのアフターマーケット製品をアピールします。

* EGR:Exhaust Gas Recirculation

■主要出展製品
<Hitachi>
エアフローセンサー
点火コイル
ターボチャージャー
高圧燃料ポンプ
エアサス用コンプレッサー

<TOKICO>
ショックアブソーバー

<HÜCO>
EGRバルブ
グロープラグリレー
レギュレーター
高圧燃料ポンプ
点火コイル
エアフローセンサー
排ガス温度センサー


■会社概要
日立オートモティブシステムズ株式会社
本 社: 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
事業内容: 自動車部品および産業用機械器具・システムの開発、製造、販売およびサービス

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