1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

肌も夏バテ!?アーモンドにまみれて、ハマの男たちの肌を”美しく”そして”エレガント”に、「夏のBeauty祭」開催中!!

PR TIMES / 2018年6月5日 12時1分

そごう横浜「夏のBeauty祭」開催!!イタリアミラノ発・大人の色気漂う硬派の為のメンズコスメ「ABColla」が、父の日に向けて紳士度UPをサポート♪

6月1日(金)~17日(日)そごう横浜店5F紳士フロアにて、男を虜にするミラノの老舗理髪店「Antica Barbieria Colla(アンティカ・バルビエリア・コッラ)」が夏のBeauty祭に参加中。



今、男性美について「そごう横浜5F紳士フロア」がアツい!
来たる6月17日父の日に向けて現在開催されている「夏のBeauty祭」に、
今が旬の男性コスメたちが、5F限定スペースで華やかに展開中!!

その中でも、年頃の御父上にぴったりな「シブい紳士コスメ」がこちら!

[画像1: https://prtimes.jp/i/28229/31/resize/d28229-31-229058-1.jpg ]

父の日のプレゼントに迷ったら、「イタリア・ミラノの老舗理髪店が考案した、プロ仕様のシェービングとヘアケア製品」贈った人の特別な想いとセンスの良さも伝えられる逸品です。

「ABColla」は、イタリア・ミラノにて100年以上続く老舗理髪店「ANTICA BARBERIA COLLA」のプロダクト、訪れる紳士の髪や肌質に合わせた、理に適った高品質なレシピです。

ラインナップの中で特に多く目立つ成分は「アーモンド」。この香りを試した女性からは、かなりの高評価の声をいただきます。アーモンドの香りを最も感じる「シェービングクリーム」は、大人の色気を感じる甘い香りと、肌が喜ぶ滑らかで気持ち良い泡が、髭剃りのひと時をより優雅に感じさせることでしょう。

「日々忙しく頑張っている方にこそ、そんな時間を大切に過ごしてほしい。」というオーナーの想いが込められています。格式高いイタリアのメンズコスメを身にまとい、「オトコに磨きかける!」そんなモノとコトを同時にプレゼントできるのも、おすすめのポイント。

「うちの親父は、オシャレに興味ないからなぁ…」って思ってはいけません!
普段オシャレなんかに気を遣わないお父さん。それでも、貰ったらブツブツ言いながら、陰でひっそり笑顔になっているものです。

その他にも、今必見の「アツいメンズコスメ」がそごう横浜店5階フロアに揃っています。今年の父の日は、特別な想いを込めたメンズコスメを探しにお立ち寄りください!


~ ABCollaをもっと知りたいアナタへ ~

■100年を超える老舗理髪店を一部ご紹介

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6xT6J1AN5Qk&feature=youtu.be ]



1904年創業のイタリア・ミラノで最も歴史のある理髪店として知られています。イタリアオペラ界の最高峰とされるスカラ座にほど近いこの理髪店には役者や音楽家が出演前に身だしなみを整える場所としても有名です。110年以上、イタリア紳士を虜にしてきた由緒正しい理髪店です。
HP:https://www.anticabarbieriacolla.jp/

■イタリアの超有名ブランドとのコラボレーション 【SALVATORE FERRAGAMO】「TIE STORY」2015キャンペーン「Your Own Way」はアンティカ・バルビエリア・コッラ店内で行われました。

この理髪店、ただ歴史があるだけではありません。
ファッションの国「イタリア」で、数多くの有名ブランドと肩を並べる存在なのです。

Antica Barbieria Collaは2014年にはミラノのGUCCI店舗内で特設のシェービングイベントを行ったり、
2015年にはSALVATORE FERRAGAMOの「TIE STORY 2015」キャンペーンの撮影を
Antica Barbieria Collaの店舗内で行うなど、イタリア国内での信頼を裏付ける実績があります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/28229/31/resize/d28229-31-446258-2.jpg ]


■ファッションだけじゃない!イタリア映画界との繋がり
店内の壁には、今までにここを訪れた数多くの著名人の写真が所狭しと並べられています。
映画『ライフ・イズ・ビューティフル』で世界にその名をとどろかせたロベルト・ベニーニの写真には、
彼の直筆で、オーナーであるフランコ・ボンピエッリ氏に向けて
「フランコ!君は世界一だ!」という言葉が添えられています。

また、イタリア映画界の巨匠ルキノ・ヴィスコンティは20世紀初頭からその生涯を閉じるまでこの店に通い
店主であるフランコ・ボンピエッリとは、ただの客と理容師の関係を越えた「人間同士」の絆があったといいます。

「もしかしたらお父さんが若い頃はイタリア映画にはまっていたかも?」
「お母さんと行ったイタリアの旅行の話を引き出すネタになるかも?」

このブランドを通じてお父さんの知らない一面を垣間見る事ができるかもしれませんね。


※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください