株式会社ビューン×株式会社ハイファイブ店舗向けサブスクサービスを共創、トラディショナルな業界に風穴をあける
PR TIMES / 2019年7月3日 22時40分
eiicon共創事例のご紹介
eiiconを通じて出会った、株式会社ビューンと株式会社ハイファイブが店舗向けサブスクサービスで共創を開始。
パーソルイノベーション株式会社(本社:東京都港区南青山、社長:高橋 広敏)が運営するオープンイノベーション※1プラットフォーム『eiicon』にて、最新共創事例として株式会社ビューンと株式会社ハイファイブによる「店舗向けサブスクサービス」誕生にまつわるエピソードをご紹介しています。
「eiicon成功事例ページ」
URL https://eiicon.net/about/corporate/case.html
2019年7月現在、共創パートナーを求める企業のニュースは増加する一方ですが、共創の過程や、共創のはじまり(提携・連携)に関するニュース・事例がまだまだ少ないのが現状です。「eiicon」では共創の過程からパブリックに展開していくことで、オープンイノベーションに対する正しい理解促進を目指し、積極的に共創事例を掲載しています。
※:2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
■株式会社ビューン×株式会社ハイファイブ共創事例
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/31/resize/d37194-31-637896-0.png ]
ソフトバンクのグループ会社である株式会社ビューンが、店舗向けサブスクリプションサービス「Sub.(サブ)」を2019年の5月にローンチしました。同サービスでは、飲食店や美容院・ネイルサロンなどを対象に、定額制を軸とした店舗とユーザーのプラットフォームを展開する。1回限りの予約サービスやクーポンサービスと異なり、長期継続して利用するユーザーを固定化できる点が特徴です。今回eiiconでは、2人の経営者がどのように出会い、どのようにサービスを形にしていったのか、その舞台裏を取材しました。現在、さまざまな業界が「サブスクリプション」を導入しようとしている中でその可能性についてヒントとなるお話をお伺いしています。
◇インタビュー記事はこちら(https://eiicon.net/articles/946)
サービス名:「Sub.(サブ)」(店舗向けサブスクリプションサービス)
ローンチ時期:2019年5月
サービス内容:飲食店や美容院などを対象に、定額制を軸とした店舗とユーザーのプラットフォームを展開。1回限りの予約サービスやクーポンサービスと異なり、長期継続して利用するユーザーを固定化できる点が特徴。
URL https://eiicon.net/about/corporate/case08.html
■「eiicon」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/31/resize/d37194-31-741590-1.png ]
URL: https://eiicon.net
オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「eiicon」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「eiicon」です。
2018年6月には、オープンイノベーションに特化したプレスリリース配信メディア「JAPAN OPEN INNOVAITON PRESS」< https://eiicon.net/about/aboutus/pressroom.html >を開設し、大企業・スタートアップから地方中小までオープンイノベーションに関する情報・動向がわかる場を設け、共創に取り組む企業のプロモーション支援を行っています。
eiiconは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。自社のニーズ、シーズをオープンにすることで、ビジネスパートナーとなり得る企業と繋がり、出会うことができるオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」、事業を活性化するメディアとして様々な情報発信を続けている「eiicon lab」、リアルな出会いの場を創出する「event」、専門のコンサルタントによる「Sourcing Support」の4つの軸で日本に「オープンイノベーション」という新規事業創出手法を根付かせるためにサービスを提供しています。
<カンパニー概要>
カンパニー名:eiicon company (エイコン カンパニー)
代表:中村 亜由子
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」の運営、
イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:eiicon-info@persol.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【神奈川県 BAK 共創事例】アクポニ×富士工業、循環型栽培システム×気流制御技術で生産性向上と脱炭素推進。事業化へ。
PR TIMES / 2024年4月16日 16時45分
-
【株式会社eiicon】シリーズA 1st クローズの資金調達に係る投資契約を締結
PR TIMES / 2024年4月15日 13時45分
-
【eiicon】『かんぽ生命 - アフラック - 日本郵便 Acceleration Program 2024』の共催について
PR TIMES / 2024年3月25日 17時15分
-
【株式会社eiicon】地域イノベーションの活性化を目的に「地域戦略事業本部」を新設。執行役員に伊藤達彰が就任。
PR TIMES / 2024年3月25日 12時45分
-
【スポーツ庁 × eiicon】「スポーツ×他産業」の共創が生み出す10のプロジェクトが実証の成果を発表。最優秀賞・審査員特別賞・オーディエンス賞が決定しました!
PR TIMES / 2024年3月22日 14時45分
ランキング
-
1楽天グループ、決済アプリを統合 ペイペイ経済圏に対抗
共同通信 / 2024年4月18日 17時41分
-
2円安の流れはしばらく継続?
為替の見通しや介入の有無を徹底解説Finasee / 2024年4月19日 7時0分
-
3東証、一時1300円安 大幅反落、2カ月ぶり安値水準
共同通信 / 2024年4月19日 12時5分
-
41ドル=154円 円安で家計負担は「11万円増」試算も 「電気」「都市ガス」負担軽減措置打ち切りで家計に打撃
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月18日 17時13分
-
5いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」
NEWSポストセブン / 2024年4月17日 7時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください