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新企画スタート!時計好きのタレントさんにKnotの魅力を語っていただく、文春オンラインの連続企画。第一回はDIY大好きタレント、ヒロミさんです!

PR TIMES / 2021年10月13日 18時15分

文春オンライン掲載

テレビからユーチューブまで、さまざまなメディアで大活躍しているヒロミさん。DIYから車、バイクetc……と、多彩な趣味をお持ちのヒロミさんにモノや腕時計の選び方からこだわりを聞いてみました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45371/31/resize/d45371-31-d2ef54aa7d3fbcc3f396-0.jpg ]



日本が誇る精緻な金属加工技術をもとに、リーズナブルな価格にもかかわらず、高品質な腕時計を生み出している「ノット」。なかでも国内最高峰の技術と性能を詰め込んだ「プレミアムオートマティックコレクション」は、クオリティで見れば高級時計に負けず劣らず。吉祥寺発の新鋭ウォッチブランド「ノット」は、同じ西東京出身のタレントでいいモノを長年見続けてきたヒロミさんにどう映る?




“かわいいもの”が好きなんだよね!

ヒロミさんといえばテレビ番組の司会ではスーツを着こなし、DIYに関するご出演も多いですよね。長年いいモノをいろいろ見てきたと思いますが、モノ選びに対して共通する視点はありますでしょうか?

ヒロミ う~ん何だろう……、何となく自分で“かわいい”と思ったものかな。フォルムだったりカラーリングだったり、直感的にピンときたものを選ぶようにしてます。言い替えれば、あんまり後先考えない衝動買い的な部分もあるから、後々失敗したなぁ~なんてこともありますけど、それは気にしないようにしてます。洋服で例えれば、好きな色ばかり選んでるとコーディネートもだんだん面白みがなくなってくるでしょ? そうならないためにも、失敗するのを恐れずにとりあえず選んでみる。もしそれがチャレンジングだったとしても、とりあえず直感に従ってみると気分もフレッシュに保てますよね。何はともあれ、まず“かわいい”って思うことが重要ですね(笑)。

[画像2: https://prtimes.jp/i/45371/31/resize/d45371-31-3dfa37ad61430775a45c-4.jpg ]

ベーシックなものをキチンと着こなしているイメージのあるヒロミさんですが、普段の時計との付き合い方はいかがですか?

ヒロミ じつは、仕事のときはほとんど時計しない派なんですよね。腕時計をしてるとめちゃめちゃ気にしてついつい見ちゃうと思うから。司会やることが多いんだけど、手元をチラチラ見てたら共演者の方が「飽きてるのかな?」「早く終わらせたいのかな?」なんて思っちゃうかもしれませんし。プライベートでは野外や屋外でアクティブに動き回ることが多いから、高価な腕時計はしませんね。昔は高い腕時計も持ってたけど、ママに売られちゃったりもして、今はぜんぜん手元に残ってません(笑)。家にある腕時計もせいぜい3~4本くらいだったかな? でも実際よく使うのは2~3本。それを着こなしに合わせてローテーションする感じですかね。

高級な腕時計もひと通り楽しんで、歳を重ねるごとに削ぎ落とされた感じでしょうか。手元に残る腕時計は、なぜ今も使い続けていらっしゃるんでしょう?

ヒロミ DIYのときに着けるのはタフな腕時計ですけど、基本は自分の洋服に合わせやすいものが残ってる感じだと思いますね、結局。じつはボク、時計で時間を確認することってあまりないんですよ。スマホや掛け時計でチェックできるから、日常生活は事足りちゃうんです。ボクの持つ腕時計は時間を合わせてないから、「時間、ズレてますよ」なんて指摘されることもあります(笑)。でも時間を合わせることはありません。仕事でもプライベートでも、スケジュールや時間通りに動くのは得意なんだけど、時間に縛られる感覚がどうも苦手なので。ボクが時計に求めてるのは、コーディネートを選ばないベーシックなデザインが重要ってこと。今日のこの格好なら腕元にコレがあったらかわいいなっていう感覚です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/45371/31/resize/d45371-31-1571bd03980900d3429c-2.jpg ]



“こう見えて2万だよこれ”って驚かせる方が嬉しいよね


今見ていただいてるノットの「プレミアムオートマティック」の印象はいかがでしょうか?

ヒロミ 本格的な機械式で10万円くらいでしょ、スゴイよね。もちろんそういうつもりじゃないんだろうけど、高級な時計を着けてる人ってちょっと得意げだったりするじゃないですか(笑)。ボクも着けてたらそうなると思いますけど。でもボク自身“これ見よがし”なのってあんまり得意ではなく、それよりも着てるものとの相性の方が気になるんですよね。だから主役級の腕時計よりも服にそっと寄り添うノットみたいな時計のほうが性に合う。ベーシックなデザインの腕時計ならカバーできるコーディネートの幅も広いしね。それで、“いい時計してますね”なんて言われて「こう見えて2万だよこれ」って驚かせるほうが嬉しいよね。後輩にホメられたらその場でプレゼントしちゃいそうだけど。

車やバイクのカスタムもお好きだとお伺いしています。ノットの時計もベルトのカスタムができるのですが、趣味に通じる部分はありますか?

ヒロミ 今日の格好にこれ合わないなっていうのがなくなりますね。これだけの種類があればTPOに合わせて選ぶのも簡単だし、例えば黒とネイビーのベルトで迷ったら、Tシャツ買い足す感覚で両方買っちゃえばいい。それにこの赤のベルトも普段じゃ選ばないじゃないですか。選択肢ありすぎて迷っちゃいますね(笑)。たぶんボクなら気に入ったベルトを複数持っておいて、スタイリストが組んでくれた洋服に合わせてベルトを付け替えるかな。ボク自身、バイクでも車でもカスタムするのが大好き。カスタムって要は男の子の遊びなんですよね。多感でいろんなモノ・コトを吸収できる時代だからこそ、常に変化を欲してると思います。まだまだ童心が落ち着かなくて、決まったデザインのものをずっと使い続けるのが不得意な自分にもピッタリな気がしますね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45371/31/resize/d45371-31-432b195309d1a187a632-5.jpg ]

ヒロミさんの着用アイテムについて詳しくはこちらから
https://knot-designs.com/f/bunshunonline1004



「組合せは10万通り以上!」


Maker's Watch Knotは、日本製で高品質なカスタムオーダー腕時計ブランドです。季節や服装に合わせて、豊富なデザインの80種類以上の時計と400種類以上のストラップを自分の手で簡単にカスタマイズが可能です。メインの腕時計はもちろん、壁掛け時計やレザープロダクトまで、豊富なラインナップが揃っています。ライフスタイルにあわせて楽しむことができるMADE IN JAPAN カスタマイズブランドのパイオニアです。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=GiglH7pdj1Y ]



<会社概要> https://knot-designs.com/
・名称: 株式会社 Knot(ノット)
・設立: 2014年 3月
・代表者: 遠藤弘満
・所在地: 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-6
・事業内容:腕時計の企画製造販売

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