粉もんNo.1対決!たこ焼きは大阪府!お好み焼きは広島県!~「たこ焼店/お好み焼店」の都道府県分布と「たこ」「ソース」支出ランキング~

PR TIMES / 2014年1月27日 16時28分

NTTタウンページ株式会社(代表取締役社長:岡田 昭彦、本社:東京都港区虎ノ門3-8-8)は、タウンページデータベース(職業別電話帳データ)を活用してさまざまなマーケティング情報を提供しており、自社が運営する商品紹介サイト「TPDB.jp」では、毎月独自の都道府県ランキングを発表しています。第30弾のテーマは「たこ焼店/お好み焼店」です。



「粉もん」という言葉、ご存知ですか?
主に関西で使われる言葉で、小麦粉を水で溶いて使う料理を指します。
その代表格と言えるのが、たこ焼きやお好み焼き。そのルーツは、どこにあるのでしょう。古くは約2500年前、孔子の時代に遣唐使によって日本に伝わった煎餅(せんびん)が先祖とされ、豊臣秀吉が主催した茶会にて、あの千利休が振る舞ったという茶菓子「麩の焼き」(小麦粉を水で溶いて薄く焼き、味噌などを塗って巻いたもの)になった…それが、「粉もん」の起源だと言われています。今回は「粉もん」を代表して、「たこ焼店/お好み焼店」に関するランキングです。


「たこ焼店」「お好み焼店」の件数を見てみましょう。
タウンページに登録されている職業分類「たこ焼店/お好み焼店」の件数は、どちらもここ10年間で減少傾向にあります。「たこ焼店」は、2004年の3,625件から2013年の3,048件まで約15.9%減少しました。一方「お好み焼店」は、2004年の17,672件から2013年の12,478件まで約29.4%減少しています。
<図1>「たこ焼店/お好み焼店」の登録件数推移(2004年~2013年)


<たこ焼店篇>
たこ焼きは、明治から大正時代に流行した「ちょぼ焼き(具はこんにゃく、豆など)」「ラジオ焼き(具はすじ肉など)」をもとに、「明石焼き」の具をまねて「たこ」を入れることで、昭和10年に大阪で誕生。これが大阪で人気となり、定着したとか。ちなみに、たこ焼きを生み出したお店は、いまも営業しています。
さて、たこ焼きに欠かせない「たこ」は、どこで人気なのでしょう。全国のたこの年間支出金額を見てみましょう。2012年に限って見れば、1位は奈良市(1,496円)、2位は高松市(1,336円)、3位は和歌山市(1,270円)と、西日本で人気。また福井市や金沢市など、北陸地方のたこ産地でも人気のようです。
<図2>都道府県庁所在地および政令指定都市1世帯(総世帯)の「たこ」年間支出金額(2012年)

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