ザイリンクス、量産アプリケーションのデザイン生産性を加速

PR TIMES / 2013年2月15日 12時59分

28nm Artix-7 FPGA AC701 評価キットが利用可能に
システム パフォーマンスの向上、フォーム ファクタの削減、
低消費電力を必要とするデザインに対応

ザイリンクス社(本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX)は2 月 12 日 (米国時間)、低コストかつ低消費電力が要求されるアプリケーションをターゲットとするハイ パフォーマンス システムの開発に対応するArtix(TM)-7 FPGA AC701 評価キットが利用可能になったと発表した。このキットはAll Programmable Artix-7 200T デバイスに加え、各種ツール、IP、リファレンス デザインを備えており、1ワット当たりのシステム パフォーマンスが業界で最も高い FPGA を活用するデザインをただちに開始できる。


All Programmable Artix-7 FPGA は電力効率が高く、コンパクトかつ低コストでありながら高度なシステム パフォーマンスを実現することができ、ローエンド リモート ラジオヘッドやモバイル バックホール、SDR (ソフトウェア無線)、モーター コントロールといった、ハイ パフォーマンスと小さなフットプリントの両方を必要とするアプリケーションに幅広く対応できる。アナログ ミクスト シグナル (AMS) や DDR3、DSP リソース、パラレルおよびシリアル I/O といったシステム レベルの機能を備えた Artix-7 FPGA は、プログラマブル システム インテグレーションによる BOM コスト削減を狙っているデザイナにとって極めて優れた選択肢となる。


評価キットには、業界で初めて SoC レベルを実現したデザイン環境であるザイリンクス Vivado(TM) Design Suite Design Edition のデバイス限定ライセンスも含まれている。また、Northwest Logic 社の DMA バックエンド コアのフル バージョンを顧客デザインに利用できる IP ライセンスが含まれる強力な PCIe(R) および DDR3 サブシステムなど、10 種を超えるリファレンスデザインも同梱されている。さらに、AMS 101 評価カードが付属し、AMSリファレンス デザインとともに利用できるため、シンプルなシステムモニタリングからより複雑なアナログ機能に至るさまざまなアプリケーションで AMS による BOM コスト削減効果を評価することが可能である。

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