新講座 「AVIVA English for TOEIC(R)」を4月より販売開始

総合キャリアスクール運営の株式会社リンクアカデミー（東京都中央区 代表取締役社長 田中良一　以下リンクアカデミー）は、語学スキルブランド「AVIVA English」の第一弾として、新講座「AVIVA English for TOEIC(R)」を4月より販売開始します。



■AVIVA English for TOEICの特徴
本講座は「TOEIC(R)テストの出題形式と出題のねらいを熟知すること」を最も重視して構成されており、（株）旺文社 のeラーニング教材「Ｐカレッジp-college新TOEIC(R)テストスコアアップ講座」（(C)Nullarbor Press Inc.）のコンテンツにロバートヒルキのTOEIC攻略映像を組み合わせた内容となっています。１回の授業で「Listening」と「Reading」を学習することで、短期間でスコアアップに必要な能力を向上するカリキュラムとなっています。


講座は6つのコンテンツで構成され、効率的にTOEIC(R)テストのスコアアップを目指します。


1.基礎学習（Simulation Study）
ストーリーを通じて英語圏のビジネスシーンや日常生活などTOEIC(R)テストの出題背景が楽しく覚えられる会話スキット。

2.問題演習（Training）
TOEICの出題形式とパターンに的を絞り、問題演習を繰り返すことで、パート別の攻略法を習得します。

3.重要語句（Voca-Building）
TOEIC(R)合格の基礎となる単語力を養成します。

4.まとめテスト（Practice）
4回学習する毎にテストを実施します。それまでの学習進捗を測り、スモールステップで学習を振り返り、早期の弱点把握と対策をとることで、学習効率を高めます。

5.『ロバート・ヒルキ』の『TOEIC攻略講座』
まとめテスト（Practice）の後には、グループ企業である株式会社リンクグローバルソリューション（東京都中央区　代表取締役社長 田中康之）契約講師であり、TOEICテスト対策の第一人者である『ロバート・ヒルキ』が攻略方法を解説します。

6.診断テスト
講座の16回目、32回目に診断テストを実施します。この診断テストはTOEIC(R)形式での出題による模擬試験という位置づけで、これまでの学習の成果とテストへの習熟度を向上させます。


■AVIVA English for TOEIC ラインナップ・価格
AVIVA English for TOEIC(R)：470点コース
TOEICの出題形式、パターンをゼロから徹底攻略！初めて受験する方向けのコース
受講回数：32回
受講料：47,000円（税込）

AVIVA English for TOEIC(R)：600点コース
企業の昇進基準として多く採用されており、実践演習を通じて更なるスコアアップを目指したい方向けのコース
受講回数：32回
受講料：60,000円（税込）

AVIVA English for TOEIC(R)：730点コース
海外赴任の選考材料となるハイスコア獲得力をさらに磨きたい方向けのコース
受講回数：32回
受講料：73,000円（税込）


■販売開始
2014年4月中旬


■AVIVA English for TOEIC提供の背景
TOEIC（Test　of English for International Communication）は、米国のテスト研究・開発団体であるETS（Educational Testing Service）が開発・実施している英語能力測定試験です。和文英訳、英文和訳などの技術ではなく、身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかということを測るものであり、多くの企業がTOEICスコアを人材採用、昇進・昇格要件や海外赴任者選抜などの参考資料として利用しています。

TOEIC(R)スコアは、ビジネスパーソンの英語力を示す際の代表的な指標であり、就職活動においても高いスコアを履歴書に書いておくことで採用担当者に評価されることがあります。また、進学においても、推薦入試などの要件に設定されたり、授業に組み込んだりする大学や高校も数多くあります。

リンクアカデミーは、「パソコンスクール　アビバ」、「資格スクール　大栄」のノウハウを最大限に活用し、ビジネス社会において必要不可欠のスキルである語学領域に対し、「AVIVA English」ブランドとして展開してまいります。
今回、その第一弾として「AVIVA English for TOEIC(R)」を提供し、幅広いキャリアニーズに対応する総合キャリアスクールを目指します。

※TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service (ETS).
This publication is not endorsed or approved by ETS.
※権利者　(c)Nullarbor Press Inc.　(c)Obunsha Co., Ltd.

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