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【ディオールを纏ったセレブリティたち】 グッゲンハイム インターナショナル ガラ 2017

PR TIMES / 2017年11月20日 12時1分

DIOR & GUGGENHEIM INTERNATIONAL GALA 2017

NYのグッゲンハイム美術館で開催されたパーティーとチャリティディナーに、ディオールのドレスに身を包んだセレブリティが集いました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/8795/32/resize/d8795-32-679362-0.jpg ]



2017年11月15日、NY──ソロモン・R・グッゲンハイム美術館がホストを務めるグッゲンハイム インターナショナル ガラ 2017がディオールによって実現。

[画像2: https://prtimes.jp/i/8795/32/resize/d8795-32-992408-1.jpg ]



ビジョナリーアーティスト 蔡國強(ツァイ・グオチャン)、ソロモン・R・グッケンハイム財団元会長のジェニファー・ブレイ・ストックマン、そしてThe Guggenheim UBS MAP Global Art Initiativeでのコラボレーションでも知られるUBSを讃えるチャリティディナーが開催されました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/8795/32/resize/d8795-32-836806-2.jpg ]



ディナーの前のプレパーティーでは米ロックバンドのHAIMによるライブ、そしてアダム・ベインブリッジによるDJのパフォーマンスが行われました。チャリティディナーにはケイト・マーラ、キルスティン・ダンスト、ナオミ・ワッツなどのセレブリティもディオールのドレスを纏って出席しました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/8795/32/resize/d8795-32-568822-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/8795/32/resize/d8795-32-973022-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/8795/32/resize/d8795-32-932817-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/8795/32/resize/d8795-32-319590-7.jpg ]



<ソロモン・R・グッケンハイム財団>
1937年創立、ソロモン・R・グッケンハイム財団は主にモダン・コンテンポラリーアートのエキシビション、教育プログラム、リサーチ、出版を通して、その理解を広める活動を行う。

<ディオールとグッケンハイム>
2013年、ディールはグッケンハイム美術館インターナショナルガラのスポンサーを務めました。このコラボレーションはメゾンの創設者であるクリスチャン・ディオールがクチュリエとなる前、1928-32年の間アートギャラリーのオーナーであったことに由来します。当時、クリスチャン・ディオールが紹介したアーティスト達はもれなくソロモン・R・グッケンハイム美術館に展示されてきました。ジョルジュ・ブラック、ジョルジオ・デ・キリコ、パブロ・ピカソ、などそのうちの数名は当時からすでに著名でした。また、アレクサンダー・カルダー、サルバドーレ・ダリ、アルベルト・ジャコメッティなどその後に名を馳せる若い才能も含まれていたのです。
クリスチャン・ディオールのアートへの想いはその後のメゾンの根幹となりました。ベルナール・ビュッフェが描いたポートレートはクリスチャン・ベラールの助言によりパリのアヴェニュー・モンテーニュ本店に展示されました。ルネ・グリュオ―はディオールの香水の広告ビジュアルを手掛け、ジャン・コクトーはオートクチュールのショーに出席するなど、これらのアーティストは皆ディオールの友人でもあったのです。


【お問合せ先】
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947
www.dior.com


Photo: Daniel Salemi


#Dior #GIG2017 #ディオール

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