AI英会話スピークバディ、累計100万ダウンロードで培った学習ビッグデータ等を活用した新コンテンツ「日本人が間違えやすい英語」を提供開始
PR TIMES / 2020年11月17日 18時15分
AIキャラクターとの会話を通じて日本語話者が間違いやすいポイントを学べる
株式会社スピークバディ(本社:東京都港区、代表取締役社長:立石剛史)は、当社が開発、運営する累計100万ダウンロード突破したAI英会話アプリ「スピークバディ(SpeakBuddy)」のiOS版、Andoroid版ともにアップデートし、新機能「日本人が間違えやすい英語」を11月17日より提供開始しました。
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日本人が間違えやすい英語表現を「ジャパングリッシュ」「類似表現」「表現力強化」の3ユニットで学習
日本語で励ましの言葉として用いられる「ファイト!」も、海外では「戦え!」と聞こえてしまうなど、日本人がよく使う英語の中には、正しく意図が伝わらないものも多く、英語を話す際に気をつけなければなりません。
新コンテンツ「日本人が間違えやすい英語」は、日本人が間違えやすい英語表現と、どのように言うと通じやすくなるのかを、よくあるシーン設定の中でキャラクターと会話しながら学べる機能です。ユーザーは「表現力強化」「ジャパングリッシュ(和製英語など)」「類似表現」の3つのユニットに分けて学ぶことができます。ユーザーは、英語の間違いを知るだけでなく、AIキャラクターの会話を楽しみながら、適切な表現をしっかりと身につけることができます。
AI英会話で培った学習ビッグデータと社内ノウハウを結集したコンテンツ
新コンテンツは、累計100万ダウンロードを達成したAI英会話アプリ「スピークバディ」で培った学習ビッグデータと、日本人と英語ネイティブのコンテンツチームのノウハウ、オンライン英語コーチング「スパルタバディ」のコーチからのヒアリング結果を結集しています。
それにより、多くのユーザーがつまずくポイントをタイプ分けし、日本語話者がつまずきやすいポイントを重点的に学習できるコンテンツを作成しました。ネイティブスピーカーの使う自然な表現を学ぶことができ、実際の英会話の場面ですぐに活用することができる内容となっています。
当社は今後も、主要サービスである「スピークバディ」のさらなるアップデートを行い、多くの人がマルチリンガルになれるような価値の提供に取り組んでまいります。
ユニット1:表現力強化 I'm fineだけじゃないHow are you?への返答
教科書で学ぶI'm fine.という返答ですが、fineには「元気」ではなく、「大丈夫」という意味合いがあります。シーンや状況に応じて表現を使い分けることによって、自然な会話を学びます。
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ユニット2:ジャパングリッシュ 「ファイト!」と言ったらケンカ勃発?
本ユニットでは、日本人が英語であると信じて日常的に使用している言葉や日本語からの直訳することで起きやすい間違いを扱います。
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ユニット3:類似表現 "Funny Person" or "Interesting Person"?
日本語の意味を覚えるだけでは使い分けが難しい表現を会話の中で実際に使いながら学びます。
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サービス概要
■AI英会話アプリ「スピークバディ」
音声認識、会話AI、デジタル音声等の技術を活用した英会話レッスンを行うことが出来る「AI英会話アプリ」。2020年9月現在、累計100万ダウンロードを突破。従来の人との対話ではなく、感情豊かなAIキャラクターと対話をしながら発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学ぶことが出来る新しい英会話学習サービスです。「第二言語習得理論」に基づいた学習モードで英会話の習得をサポートするほか、機械学習や自然言語処理、ディープラーニングによって、発音を採点することができます。
・Webサイト:https://www.speakbuddy.me/
・iOS版:月額1950円(税込) https://apps.apple.com/jp/app/id1129621266
・Android版:月額1950円(税込) https://play.google.com/store/apps/details?id=apparray.edison_android_renewal
会社概要
【会社名】株式会社スピークバディ
【英語表記】SpeakBUDDY Ltd.
【所在地】東京都港区南青山2-6-12アヌシー青山
【代表者】代表取締役 立石剛史
【設立年月日】2013年5月
【事業内容】・AI英会話アプリ「スピークバディ」の企画・開発・運営
・オンライン英語コーチング「スパルタバディ」の企画・運営
【URL】https://speakbuddy.jp/
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