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カンボジア孤児院で、子供たちにオーラルケアの大切さを伝える「はみがき講座」を開催しました。

PR TIMES / 2020年3月10日 13時35分

2月22日・3月4日に孤児院の子供約80名にはみがき講座を開催。

最先端の歯のオーラルケア製品サービスを展開する株式会社シャリオン(本社:東京都港区、代表取締役:角田哲平)は、2020年2月22日/3月4日に日本アジア振興財団・大学生ボランティア協力のもと、カンボジア孤児院で開催されたはみがき講座にて、協賛の一貫として歯ブラシセット300本を贈呈いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25735/32/resize/d25735-32-641112-4.jpg ]

カンボジアは虫歯が多い国と言われている。30人中20人は虫歯という現状。
その原因はハミガキ習慣の欠如。歯を磨く習慣がないのでその環境で育った子どもも歯を磨くことがない。
虫歯ができても治療費が高額で払うことができないため、ほとんどの子どもたちは自分から歯医者に行くことができない。
そこで弊社(株式会社シャリオン)は、現地の子供たちに歯の大切さや「予防」を行うことの大切さを、実際に歯磨きをしながら子供たちに伝えようと、日本アジア振興財団・大学生ボランティアの協力のもと「はみがき講座」を開催した。

■実施日時:2月22日(土)9:00 現地時間から
■対象:CCH孤児院の子供約50名(平均年齢(8歳)
[画像2: https://prtimes.jp/i/25735/32/resize/d25735-32-922992-1.jpg ]

■実施日時:3月4日(水)12:00 現地時間から
■対象:リリーフセンター孤児院の子供約30名(平均年齢10歳)
[画像3: https://prtimes.jp/i/25735/32/resize/d25735-32-971851-3.jpg ]


歯ブラシを持ったことがない子供たちも多くみられる中、大学生ボランティアを筆頭に歯の磨き方をレクチャーしました。
子供たちも真剣に歯ブラシを持ち、一生懸命な姿が伝わってきます。
子供たちの笑顔を守る活動の一環に貢献できたことを大変嬉しく思います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25735/32/resize/d25735-32-318551-0.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/25735/32/resize/d25735-32-733819-2.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/25735/32/resize/d25735-32-813480-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/25735/32/resize/d25735-32-434032-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/25735/32/resize/d25735-32-419817-7.jpg ]


【株式会社シャリオン】
「世界でいちばん、笑顔をつくろう。」を理念にオーラルケア商品を展開しています。
日本のホワイトニング業界のトップを走るだけではなく、全国のJリーグチームや地域団体や歯科医師達と一緒に「子供たちの歯磨き教室」を行ったり、世界の子供たちに給食を寄付する活動も続けています。
又、オーラルケア習慣を提供するブランド「美歯口」の展開、またエンターテインメント×ファッション×オーラルをかけ合わせたスタイリッシュで楽しいオーラルケアマガジン「美歯Navi」のプロデュースなど、オーラルケアを通じ、世界で一番の笑顔メーカーとして新しい発想で画期的な製品・サービスを創り続ける会社です。

【会社概要】
・会社名   :株式会社シャリオン
・本社    :〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9BPRプレイス神谷町4階
・事業内容  :オーラルケア商品開発・販売、美歯口シリーズ開発・販売、
メディア事業、ホワイトニングネット・美歯NAVI運営
・代表者   :代表取締役 角田哲平
・ホームページ:<コーポレート> http://charion.co.jp/
<ホワイトニングネット> http://whiteningnet.com/
<美歯Navi WEB> http://bihanavi.com


【主催】
一般財団法人日本アジア振興財団
http://www.japf.or.jp/
■設立目的
JAPFは在日・在外の大使館・領事館等の公的機関やアジア地域諸国及びユネスコ加盟国と協力して、文化協力、教育協力、人物交流、スポーツ交流等の分野で、主に青少年をアジア諸国に派遣することによって、国際開発や国際交流に関心の高い次世代の担い手の育成をして、現地のニーズを反映した具体的な地域協力事業を推進するものとする。また、日本とアジア諸国の間で各種支援、並びに経済、文化振興等を通じて、国際協力の振興並びに国際経済社会の健全な発展に資することを目的とする。

【参加者所属大学】
大阪大学、金沢大学、関西外国語大学、同志社大学、早稲田大学、仙台白百合女子大学、上智大学、宇都宮大学、秋田県立大学、北九州市立大学、都留文科大学、南山大学、名古屋大学、香川大学、神戸女学院大学、関西外国語大学、岩手大学、北九州市立大学、西南学院大学、三重大学

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