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ハンドスタイルでもショルダースタイルでも持て、リュックスタイルにも早変わりする優れもの 「Capri」シリーズが「カステロ・ダ・ヴィンチ」に登場。

PR TIMES / 2019年2月9日 15時40分

カステロ・ダ・ヴィンチは、”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグブランドです。

カステロ・ダ・ヴィンチは、”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元”ミラネーゼ”達のバッグです。
地元ミラノで、スタイリストとして活躍していたケリーが、自身や家族、街の仲間達と、日頃の通勤、通学などのライフスタイルに、デイリーユース出来るバッグとして作ったのが”Castello Da Vinci”の始まりで、所属するバレーチームの皆や、大学の語学クラスの仲間から人気に火が付き、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグブランドです。






[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-249871-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-545845-1.jpg ]

デザインだけでなく使い勝手の良い機能性が高評でイタリア地元のミラネーゼに愛されるカステロダ・ヴィンチ。
「Capri / カプリ」はハンドスタイルでもショルダースタイルでも持て、ショルダーストラップを使えば、「リュックスタイル」にも早変わりする優れもの。イタリアンカラーと柔らかなシュリンクレザーとのコンビネーションで華やかな印象でも魅了します。

手持ち、肩掛け、斜め掛け、リュックと持ち方多彩

[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-508481-2.jpg ]

ショルダーストラップを使ってリュックスタイルで使用したり色々なスタイルに変化する持ち方変化も楽しめます。ショルダーストラップをセットすれば、肩掛けスタイルや斜めがけスタイルでも使える。両手が空くので旅行時などにも便利。

スムーズな開閉としっかり手に馴染む太さのハンドル

[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-888178-3.jpg ]

背面に備えられたジッパーポケットの内部にはよく使うICカードなど専用のカードホルダーを装備しています。
コード付きなので安心です。ジッパーは縦方向での開閉なのでバッグを持ったままの開閉がスムーズ。
また、バッグの丈夫さがわかるハンドルも丈夫でしなやかなイタリア製シュリンク牛革を採用。しっかり手に馴染む太さの丸形状です。

多機能でスムーズな旅行をサポートします

[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-437032-4.jpg ]

背面側にあるベルトはキャリーバッグのアーム(ハンドル)へ。セットできる専用機能。
旅行時のスムーズな移動をサポート。両サイドに施された「さりげないチャームポイント」=リボンテープいつも持ち歩くバッグだからこそのオシャレ感。

[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-592303-5.jpg ]


Capri 3Ways multi bag ¥24,000(+tax)
SIZE:W30xH29xD12(cm)
COLOR:Bruno ORANGE

詳細はこちら
https://castello-davinci-japan.com/SHOP/castellodavinci-56841modi.html

地元“ミラネーゼ”達のデイリーユースに大活躍

[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-416169-6.jpg ]

ルネッサンス期にLeonard Davinciがミラノ大公の居城に招かれて以来、本来の使い勝手を重視した人間賛美に立ち返り、都市の機能性を追求し、歴史の重みを持ち合せる街、ミラノ。現在でも、ファッションとアート、そしてフードでも流行発信地として世界をリードしています。
”Castello Davinci”は、その歴史に裏打ちされた”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元”ミラネーゼ”達のバッグです。

地元ミラノで、スタイリストとして活躍していたケリーが、自身や家族、街の仲間達と、日頃の通勤、通学などのライフスタイルに、デイリーユース出来るバッグとして作ったのが”Castello Da Vinci”の始まりで、所属するバレーチームの皆や、大学の語学クラスの仲間から人気に火が付き、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグとなり、熱烈な愛用者が多い。

バッグ本来の機能性と洗練されたデザインをバランス良く取り入れて、地元ミラネーゼには、大人気のバッグです。デイリーユースに大活躍で、通勤バッグとしても重宝がられています。

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Designer - Alessadro Candelori

[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-282765-9.jpg ]

イタリアのバッグデザイン界で、ラグジュアリーブランドを中心に33年の経験を誇り、今尚新たなデザインを
制作し続ける巨匠マエストロとして著名なGabriele Candelori氏。
今尚、現役でイタリア最大手=アルマーニのバッグを手掛けており、イタリアでは信頼が厚く、遠く米国NYから
もオファーが多く、あのステラマッカトニーのバッグも手掛けて、世界的ヒットを飛ばし続けている。
イメージを汲み取り、イタリア伝統のアルテで表現する。「使う人の”文化と習慣を包む」というバッグの本質と、デザインを融合する才能は秀逸だ。

その巨匠の長男がAlessadro Candelori 氏だ。徒弟制度さながら、父として師として仰ぎ、幼少期より6年間学び続けている。Castello Da Vinci の若きArtDirector は、その巨匠の子弟=Alessandro Candelori氏である。

[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-459573-10.jpg ]

素材へのこだわりと職人気質

[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-621830-11.jpg ]

昔ながらの旧き良き伝統工芸に則り、今尚アルテを集約し磨き続けるイタリアの革産業。
さすが世界を背負う気概に溢れている。その変わらぬ伝統工法を大切にしながら、最新鋭の機器を導入。品質管理と効率をも同時に追求し続け、学び発展するイタリア職人ならではの姿勢が、世界最大にして最高品質を誇る。

そしてイタリア人がイタリアで作る革で【大切なこと】=手の温もりを伝え続けることを、職人たちが寄り集まり、今も大切にし続けている。
アレクは実際にフィレンツェにアトリエを構え、革屋さんへ毎週、毎日が如く、足繁く通い続けて、学び、ともに開発に携わっている。まさにギルド時代から変わらぬ職人の鏡だ。

STORE

Store in Milan Italy

[画像13: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-935026-12.jpg ]

PITTI WOMAN
AT: Firenze Fortezza da Bass

Stand:No. 43
Padigilione Centrale (Main Hall,)
floor Salone M

Store in Kyoto Japan

[画像14: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-706968-13.jpg ]

“caede”八坂祇園店
京都市 東山区 下河原通 八坂鳥居前下ル 上弁天町440
営業時間:10:00-18:00 (水曜-定休日)

ONLINE STORE

[画像15: https://prtimes.jp/i/39918/32/resize/d39918-32-612944-14.jpg ]

オンラインストア
https://castello-davinci-japan.com

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