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腕時計専門店「TiCTAC」がサステナブルな下取りキャンペーンを開催。

PR TIMES / 2022年5月13日 13時45分

ご不要な腕時計1本回収につき、新しい腕時計1点をその場で10%OFF



[画像1: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-b24040f5423e3d2042cb-2.jpg ]


サステナブルな下取りキャンペーン -----------------------------------------------
全国のチックタック系列店で開催!
2022年5月9日(月)~6月12日(日)

『不要な時計を自然保護に』
全国のチックタック系列店にて、不要な腕時計を下取りするサステナブルなキャンペーンを実施します。
腕時計を下取りさせて頂いたお客様を対象に、ご不要な腕時計1本回収につき、新しい腕時計1点をその場で10%OFF*いたします。(*一部除外品有)
また環境保全への取り組みに賛同して頂いた証として、先着でオリジナル缶バッチをプレゼントいたします。

オリジナル缶バッチ
[画像2: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-95ab3d2cf47c6bf9dce4-3.jpg ]


▼SHOP LIST
https://www.tictac-web.com/shoplist/
※オンラインストアでは実施していません。


[画像3: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-623622a61dd9611559ac-0.jpg ]

4月と5月と6月はチックタック<サステナブル月間>
腕時計を通じてサステナブルな活動に取り組み、環境負荷の低減に努め、持続可能な社会の実現を目指します。

捨てる前に考えよう、未来のためにできること。
止まってしまったまま、なかなか捨てられない腕時計や、壊れたり、使わなくなった腕時計。
ゴミとしてそのまま捨てるのはもったいない!環境にも悪い影響を与えてしまいます。
できるだけ環境に負担をかけず、自然環境を守る取り組みへ「寄付」しませんか?
未来の世代も、ずっと美しい地球で平和に、豊かに、生活をし続けていける社会に。


[画像4: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-07b673b3a88a39b07756-1.jpg ]

下取りした腕時計は、募金システムを経由して再販・パーツの再利用をし、買取査定額のすべてを「公益財団法人 日本自然保護協会」に寄付。不要な腕時計を、自然保護問題の解決と生物多様性保全、自然を活かした地域づくりに役立てます。


Pick Up Brand -----------------------------------------------
「 innovator(イノベーター) 」
[画像5: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-0e0d4c564822838c9298-9.jpg ]

北欧のシンプルモダンなデザインと、環境に配慮したソーラームーヴメントを採用したSOLKRAFT(ソルクラフト)。ケースサイズは32mmと38mmの展開で、気軽にペアウォッチも楽しめるリーズナブルなシリーズ。


[画像6: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-21bb6711c1d5967a2983-7.jpg ]

▷品番:左から IN-0011-0< ¥14,850(税込) >、IN-0011-3、 IN-0011-5< ¥14,300(税込) >

[画像7: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-93409724900afc18a9d3-8.jpg ]

▷品番:左から IN-0012-0< ¥14,850(税込) >、 IN-0012-9、 IN-0012-5< ¥14,300(税込) >


▼ONLINE STORE
https://www.neuve-a.net/TiCTAC/shop/c/c101510/


▼ABOUT innovator
[画像8: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-95f7bf8b15eba73fdef5-4.jpg ]


【 innovatorとは 】1969年、innovator の原点となったのは若いデザイナーが発表した一脚の椅子でした。彼が欲しかったのはリビングに置けば気分転換ができ、気が向けば外に運び出して、青く澄み渡った空を座って眺められる椅子。でも当時、そんな椅子はどこにもなく、自ら作るしかありませんでした。スウェーデンが位置する北欧は、一年の半分が冬。日照時間が短いため、限られた時間をいかに 効率的に使って楽しむかは大切なテーマ。椅子を単なる家具としてではなく「 生活を楽しむ道具 」として位置づけたアイデアの背景には、そんなスウェーデンならではの気候や風土、人々の気質がありました。

「 既成概念にとらわれることなく、常に自分らしいライフスタイルを創造する 」という精神は、今もすべての innovator ブランドに息づいています。毎日の生活の中にある様々な制約を超えて、もっと自分らしい生き方をしたいと願う人のために。

BEYOND BOUNDARIES - 境界を越えれば私たちはもっと自由になれる。

[画像9: https://prtimes.jp/i/40058/32/resize/d40058-32-96d748140661e36cf4e5-5.jpg ]


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