1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

限定商品|すきとおる紅葉に、ほのかな和洋の茶の香り…「紅葉 琥珀糖」10月16日(土)~「IRODORI」店舗限定販売。

PR TIMES / 2021年10月8日 9時45分

創業1803年の京菓子「鶴屋吉信」がおくる、「IRODORI」ブランド 秋の限定商品。

和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田慎一郎)は、鶴屋吉信の新コンセプトショップ「IRODORI(イロドリ)」ブランド取り扱いのある3店舗にて、秋限定のお干菓子「紅葉 琥珀糖(もみじ こはくとう)」を2021年10月16日(土)から2021年11月30日(火)の期間限定にて発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-b25aadbfbbd84b9d0ba9-0.jpg ]

秋の陽にほのかに透きとおる、紅葉のうつろいをお菓子にうつして・・・「紅葉 琥珀糖」は、鶴屋吉信「IRODORI」ブランドがおくる秋限定、紅葉の形のお干菓子です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-61c2893656b7413b243a-7.jpg ]


シャリッと歯ざわり、つるっと舌ざわりが特徴の「琥珀糖」でつくられた紅葉に、抹茶・ダージリン・アールグレイ・アップルティー・ほうじ茶の5種のお茶の風味をとじこめ、緑からじょじょに色づいてゆく様を表現しました。

「IRODORI」ブランド取扱のある3店舗限定販売。モダンな透明ケースはお手土産としてもおすすめの一品です。



「紅葉 琥珀糖」商品情報

価格:1箱 12個入 1,296円(本体1,200円)
特定原材料等28品目:りんご
お日持ち:25日


販売期間

2021年10月16日(土)~
2021年11月30日(火)


お取り扱い店舗

鶴屋吉信「IRODORI」ブランドお取扱いのある下記3店舗限定販売です。

● 鶴屋吉信 IRODORI店(京都駅)
〒600-8216 京都市下京区東塩小路町8-3 JR京都駅八条口1階 アスティロード内
TEL :075-574-7627
● 鶴屋吉信 虎ノ門ヒルズ店
〒105-6401 東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー1階
TEL:03-6811-1116
● 鶴屋吉信 渋谷ヒカリエShinQs東横のれん街店
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs東横のれん街 B2階
TEL:03-6427-2304

※すべて店頭販売のみとなります。WEB販売はございませんのでご承知おき下さい。
※百貨店催事等、上記店舗以外で臨時販売される可能性がございます。


和洋のお茶のフレーバーが香る、秋の日にぴったりの美しい琥珀糖です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-71e448a68d35e4dd0885-1.jpg ]

抹茶・ダージリン・アールグレイ・アップルティー・ほうじ茶の5種のお茶の風味を琥珀糖にこめました。
内容量:抹茶2個・ダージリン2個・アールグレイ3個・アップルティー3個・ほうじ茶2個

[画像4: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-c746582dbdd3060d44fa-2.jpg ]


■琥珀糖とは
寒天と砂糖を煮詰めて溶かし、やわらかい状態まで冷やし固めてから型抜き等で形を整え、表面を乾燥させたもの。いわゆる「お干菓子(おひがし)」の一種として、主にお茶席で用いられてきた伝統的な和菓子のひとつです。


[画像5: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-4ca304a37febc2649eb0-3.jpg ]

表面はしゃりっとした歯ざわり、中はつるっと少し硬めのゼリーのような独特の食感。ほんのりと透き通る色合いが美しく、近年他社様では宝石や鉱物に見立てたものや、モダンな幾何学形にかたどったものなど、伝統的な和菓子の枠にとどまらない表現方法で注目を集めています。


[画像6: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-6add53d8979c7b884081-4.jpg ]

鶴屋吉信でも伝統的な琥珀糖はもちろん、近年では「紅葉 琥珀糖」のほか、春限定「桜 琥珀糖」、「IRODORI」ブランド通年販売のパステルのようなスティック状「琥珀糖」などがご好評をいただいており、各種メディアでもご紹介されております。



鶴屋吉信 コンセプトショップ「IRODORI」について



[画像7: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-bce1b013d0d4e163527f-5.jpg ]

「IRODORI(イロドリ)」は京菓匠 鶴屋吉信がおくる、新感覚の和菓子ブランドとして2015年(平成27年)京都駅に誕生。弊店シンボルの鶴=鳥と、彩り・いろどりの“とり”をかけて、ブランド名を「IRODORI」 といたしました。

コンセプトカラーであります6色の彩りには朝日・夕日・晴天・晴朗・夜の帳・夜空を日本の伝統色を使って時の流れを表現し、 享和3年(1803年)より続く、伝統の上に常に進化し続ける鶴屋吉信を重ねて表現しています。

観光のお客様をはじめ、従来、和菓子という存在にあまりなじみのなかったお客様にもぜひ口にして、手にとって魅力を感じていただき、和菓子文化のすそ野を彩りゆたかにひろげてゆくことができればという願いをこめました。

和菓子の販売とカフェの運営を主とし、東京方面にも鶴屋吉信と併設した新形態の店舗を複数オープンするなど、従来の和菓子の概念にとらわれない新しいかたちの和菓子とその楽しみ方をご提案し続けています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-1551b2677d061aec1ecd-6.jpg ]

● IRODORI店(京都駅)
〒600-8216 京都市下京区東塩小路町8-3 JR京都駅八条口1階 アスティロード内
TEL :(075)574-7627

● 鶴屋吉信 虎ノ門ヒルズ店(鶴屋吉信・IRODORI併設)
〒105-6401 東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー1階
TEL:03-6811-1116

● 鶴屋吉信 渋谷ヒカリエShinQs東横のれん街店(鶴屋吉信・IRODORI併設)
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs東横のれん街 B2階
TEL:03-6427-2304


京菓匠 鶴屋吉信について


[画像9: https://prtimes.jp/i/45479/32/resize/d45479-32-5b2c9874f8f2e515d825-9.jpg ]

1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。200余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司です。「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。

■会社概要
社 名:株式会社鶴屋吉信
代表者:代表取締役社長 稲田慎一郎
所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区西船橋町340−1
創 業:享和3年(1803年)
H P:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください