おもてなしデリバリー「Wolt」4月22日(木)に青森市でのサービスを開始!
PR TIMES / 2021年4月12日 12時45分
フードデリバリー事業「Wolt(ウォルト)」を展開するWolt Japan株式会社は、2021年4月22日(木)10時より、青森県青森市内においてサービス提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51508/32/resize/d51508-32-513151-0.png ]
「Wolt」は、2014年フィンランド・ヘルシンキでサービス開始、現在23か国160都市以上で展開しており、日
本では2020年3月に広島での提供開始を皮切りに、東京など12都道県17都市に展開エリアを広げてまいりまし
た。青森エリアでは青森市内の一部からスタートし順次配達エリアを拡大する予定です。
Woltの特徴は「おもてなしの顧客体験」「¥99からの安価な配達料金」そして「地元で愛される名店の多さ」で
す。青森市ではサービス開始当初は約40の地元の人気店に加盟いただき、今後順次拡大を目指してまいりま
す。
創業の地フィンランド・ヘルシンキは、低い人口密度や悪天候などによりデリバリーサービスにとって厳しい環
境で知られています。Woltはその環境下において築き上げた、「業界最高水準の配達効率性」と、「30秒以内
に初返答を行うチャットサポート」でこれまでフードデリバリーアプリ最高評価(アプリストア平均4.8点)を
いただいてきました。30分程度の配達時間内に的確にお届けする事、また起こりうる問題に対してスピー
ディーかつ丁寧に解決を行う事で「世界最高の顧客体験」を提供してまいります。
またWoltの配達パートナーは、交通安全ルール遵守やサービス提供者としての心得などを含む説明会に必ず参
加、更に適性テストに合格した質の高いパートナーのみで構成され、ユーザーやレストランが安心できるサービ
スを提供しています。またレストランに北欧デザインの「Woltオリジナル紙袋」やお店がお客様への想いを綴
れる「Thank you!カード」を提供するなど、幸せの国・フィンランドならではの「温かみのあるおもてなし」を
取り入れていることも特徴です。
青森市への進出理由
Woltは食の宝庫として東北地方を重視しており、サービス拡大を加速してまいりました。青森は農産物生産の
盛んさから「食」に対する興味関心、並びにフードデリバリーへの高い需要を感じておりました。降雪の厳しい
冬季においてもフィンランドおよび北海道での経験を活かし、高い顧客体験を提供していけると自信をもってお
ります。
Wolt のサービス概要
●サービス開始:4月22日(木)10:00
●営業時間:[月~日曜日] 10:00~22:00
●店 舗 数 :サービス開始時点で約40店舗。今後順次追加予定。
●配 達 料 :お店から1.5km以内の配達は99円、2.5km以内199円、4km以内¥299。
●配達エリア :青森市内の一部地域で開始。エリアは順次拡大予定。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51508/32/resize/d51508-32-705987-1.jpg ]
主なレストランパートナー
●和食: 寿司ダイニングJIN、UGUISU青森, 肴ダイニング心
●カフェ/ベーカリー:emmy cafe、CAFE BAR BLUCE、あんてな青森、ブーランジェリー タツヤ
●スイーツ:フルーツパーラーEARTH、THE KAPS
●洋食:オーシャンズダイナー、ガールデュボア、TONY ROMA'S クロスタワーA-BAY
●メキシカン: メキシコ食堂TRES、PENT HOUSE
●ラーメン: 鳳、味の札幌 大西
●他:ほっこりごはん屋 輔、新町チキン、米b、海坊厨
「Wolt(ウォルト)」概要
・創業 :2014年、フィンランド・ヘルシンキ
・サービス展開地域 :23ヵ国160以上の都市でデリバリー事業を展開
・登録ユーザー数 :1,000万以上
・レストラン/小売パートナー数 :40,000以上
・従業員数 :2,300名以上
・配達パートナー数 :85,000名以上
・アプリに対する評価 :App Store 4.8/5, Google Play 4.7/5 の高評価
・資金調達総額:8億5,600万ドル(約888億円)
・受賞実績 :2020年3月にFinancialTimes(英)が選ぶ「Europe’s Fastest Growing Companies 2020」2位に選
出。2020年10月に日経傘下メディアThe NextWebと国際的決済サービスAdyenが毎年開催する、ヨーロッパで
最も熱いスタートアップ企業を選ぶショーケースTech5にて「最も有望なテクノロジースタートアップ企業」1
位受賞。
Wolt 最高経営責任者 ミキ・クーシについて
2014年にWoltを設立。世界的なスタートアップイベント「Slush」の創設者で、300人規模のローカルイベント
から世界規模のイベントに成長させた。Wiredの2015年トップテクノロジーインフルエンサーランキングで世
界32位に、Forbesでは2016年の30UNDER30(欧州-Retail & Ecommerce、グローバル-Consumer
Technology/Retail & Ecommerce)に選出。
ご掲載に必要な画像・ロゴ素材は下記URLよりダウンロードください。
bit.ly/woltpics
サービスリンク
get.wolt.com/Japan
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
日本でも台頭「Qコマース」1時間で商品届く仕組み 在庫の持ち方によって2種類に分けられる
東洋経済オンライン / 2024年4月25日 14時0分
-
おもてなしデリバリー Wolt、トイザらス・ベビーザらス店舗にてデリバリーサービスを開始!
PR TIMES / 2024年4月22日 12時45分
-
日本トイザらス、デリバリーサービス「Wolt」を導入し、ベビー用品のデリバリーを開始
PR TIMES / 2024年4月22日 12時45分
-
Uber Eatsのデリバリーロボット、ガスト日本橋店から配達を開始
PR TIMES / 2024年4月18日 14時45分
-
Uber Eatsが処方薬配達サービス開始へ、2024年内に順次 - ネット「ありがたい」「事件起きそうな気も」
マイナビニュース / 2024年4月3日 14時52分
ランキング
-
1山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください