ご当地カレーが人気!カレー大好き日本一は石川県!~「カレーハウス」の都道府県分布と「カレールウ」支出ランキング~

PR TIMES / 2014年2月25日 15時34分

NTTタウンページ株式会社(代表取締役社長:岡田 昭彦、本社:東京都港区虎ノ門3-8-8)は、タウンページデータベース(職業別電話帳データ)を活用してさまざまなマーケティング情報を提供しており、自社が運営する商品紹介サイト「TPDB.jp」では、毎月独自の都道府県ランキングを発表しています。第31弾のテーマは「カレーハウス」です。



いまや国民食とも言える「カレー」。
カレーの源流はインド。その起源は定かでないそうですが、カレーに使われるスパイスは、紀元前2600年ごろ始まったインダス文明時代の初期から栽培されていたと言われています。
その後、18世紀にイギリスに伝わり、日本には明治時代に伝来。明治5年(1872年)出版の『西洋料理指南』という本に、カレーのレシピが紹介されており、具のひとつとしてアカガエルも挙げられているとか。その後、明治6年(1873年)に陸軍の昼食メニューに加えられ、東京の食堂で初めて一般に供されました。
今回は、「カレーハウス」に関するランキングです。


カレーが一般的に広がるきっかけになったのは、明治時代にカレー粉の製造が開始され、レストランはもちろん一般家庭でも手軽にカレーが食べられるようになっていったことが大きな理由だそう。
そこで、まず全国の「カレールウ」の年間支出金額を見てみましょう。
2012年度に限ってみれば、1位は鳥取市(1,409円)、2位は熊本市(1,364円)、3位は鹿児島市(1,216円)でした。全国平均は1,120円となっており、全国的に人気のほどがうかがえます。
全国の一般家庭でいかにカレーが愛されているのかが分かります。
<図1>都道府県庁所在地および政令指定都市1世帯(総世帯)の「カレールウ購入代」年間支出金額(2012年)


次に、カレー専門店である「カレーハウス」の登録件数を見てみましょう。
タウンページデータベースに登録されている職業分類「カレーハウス」は、ここ10年、増減を繰り返しているものの、2004年の2,737件から2013年の3,115件まで約13.8%の増加となっています。人気のカツカレーやスープカレーはもちろん、全国各地にその地方の特色を生かしたご当地カレーといった豊富なメニューがたくさんあるのも、日本のカレーのおもしろさ。食文化の広がりとともに、カレーのバリエーションや人気もどんどん広がっていったことがうかがえます。
<図2>「カレーハウス」の登録件数推移(2004年~2013年)

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