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生産性向上を目指した、ジャパネットグループの働き方改革を公開

PR TIMES / 2018年6月20日 18時1分

~スーパーリフレッシュ休暇16連休を導入~

株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長 兼 CEO:高田旭人)では、人生の大部分を占める会社という場所で、社員一人ひとりに心もからだも健康な状態でいきいきと働くことのできる環境を目指し「働き方改革」を進めてきました。その一環として、16連休取得可能なスーパーリフレッシュ休暇の導入や、育児短時間勤務の対象を中学入学までに拡充するとともに、生産性を高め限られた時間の中でパフォーマンスを最大限に発揮できる改善を行っております。これらの取り組みは、弊社採用ホームページでもご紹介しております。



■実施の背景
これまで弊社では「健康経営」の取り組みの一つとして、社長交代をした2015年からさまざまな改革を継続的に実施してまいりました。その背景には、プライベートを充実させることで心身ともにリフレッシュし、適切な業務時間内で高いパフォーマンスを発揮して仕事をしてほしいという想いがあります。今後も従業員が心身ともに元気に過ごせるよう環境や制度を整え、企業理念である「今を生きる楽しさ」を通して心とからだの健康を実現し、その価値を発信していく企業を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16651/33/resize/d16651-33-687021-0.jpg ]

~ジャパネットグループの働き方改革~
1. 仕事の生産性を上げ、最大限のパフォーマンスを発揮する
2. プライベートを充実させて、人生を豊かにする従業員一人ひとりが成長し、
  世の中に貢献できる人・企業を目指す
3. 従業員一人ひとりが成長し、世の中に貢献できる人・企業を目指す
[画像2: https://prtimes.jp/i/16651/33/resize/d16651-33-749448-1.jpg ]

■働き方改革の取り組み
環境や制度を整備するだけでなく、制度を形骸化させないための仕組みづくりにも取り組んでいます。例えば、退社時刻には音楽を流し、担当者による従業員へ退社の声掛けや見回りを行っています。また、セキュリティカードによる入退館記録でも管理し、違反者がいないか厳しくチェックしています。
そのような現場での取り組みを積み重ねることで残業時間は年々減少し、2017年には前年比約30%削減できました。また、全社員を対象に各社の残業削減率に応じて特別手当を支給しています。(2017年実績)
[画像3: https://prtimes.jp/i/16651/33/resize/d16651-33-646131-5.jpg ]

■生産性向上の取り組み
業務時間を削減する一方で、業務内容や仕事の進め方についての見直しや体制づくりも行っています。業務計画・時間管理ツールの自社開発や、会議形態の改善、各拠点に集中ルームを導入しました。他にも、専門の講師による効率よく成果を上げるための講演や研修も実施しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16651/33/resize/d16651-33-356201-6.jpg ]

■ダイバーシティ経営の拡大
弊社では男性だから、女性だからという理由で任せられる仕事が変わることはありません。総合職として精力的に働く人もいれば、家族との時間を考えて時短勤務で働く人もいます。また、子育ては社員のさらなる成長につながるとも考えています。これからもより多くの社員が多様なスタイルで活躍できるような環境を整えてまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16651/33/resize/d16651-33-809587-4.jpg ]

■ホームページ
詳細は弊社採用ホームページの「働き方改革」をご覧ください。
http://corporate.japanet.co.jp/presonnelsystem/workstylereform/index.html

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