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新色を採用した、幅60cmのスリムな3ドア冷凍冷蔵庫4機種を発売

PR TIMES / 2018年3月20日 12時1分

東芝ライフスタイル株式会社は、使用頻度の高い野菜室をまんなかにレイアウトし、使いやすさが好評の「VEGETA(べジータ)」 シリーズから、新色を採用した幅60cmのスリムタイプで背低の3ドア冷凍冷蔵庫4機種を2018年4月下旬から発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/26416/33/resize/d26416-33-117004-15.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/26416/33/resize/d26416-33-686049-8.jpg ]

【主な特長】
・「うるおいラップ野菜室(うるおい補給カセット搭載注1)」:
野菜室の密閉度を高め、うるおいを閉じ込めることで野菜のみずみずしさを保ちます。
また、野菜の量が減り庫内が低湿度になると「うるおい補給カセット」からうるおいを放出して湿度をコントロール。野菜の乾燥を防いで鮮度を保つから、まとめ買いした野菜や料理後に残った野菜も美味しく使い切ることができます。
・「高級感と機能性を備えたデザイン」:
上質なガラス扉のM36SXV/M33SXVはシンプルな美しさが際立つ「グランホワイト」とキッチンを華やかに演出する「ラピスアイボリー」を新たに採用。フラットな強化処理ガラスで傷がつきにくく、汚れもサッと拭き取れる高級感と機能性を備えたデザインです。
鋼板扉のGR-M36S/M33Sは、ヘアラインの質感を活かした「グレインホワイト」を新たに採用し、キッチン・リビング空間をスタイリッシュに演出します。
・「安心の大容量」:
野菜室82L、冷凍室84Lとゆとりの大容量でまとめ買いにも対応。実際の収納量を表す「食品収納スペース」が広いため沢山の食品を収納することができます。4機種とも野菜室に2Lペットボトルを2本立てて収納でき、冷蔵室に入りきらない飲料も保存できます。
・「省エネ」:
センサーにより24時間自動で効率運転するecoモードを装備。オプション設定(節電機能注2)でさらに節電することができます。
・「かってに氷」:
いつでもたっぷり美味しい氷が作れる自動製氷機能を搭載しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26416/33/resize/d26416-33-519818-16.jpg ]

【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝生活家電ご相談センター :0120‐1048‐76

※その他の機能、使用に関してプレスリリース全文はこちら▼
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/about/press/2018/180320.html
※プレスリリース全文PDF版はこちら▼
https://prtimes.jp/a/?f=d26416-20180320-8632.pdf

注1:GR-M36S/M33Sには「うるおい補給カセット」は搭載されません。
注2:抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。JIS C 9801-3:2015 測定基準とは異なります。使用環境により節電効果は変わることがあります。

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