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メール共有システム「Re:lation(リレーション)」が「Chatwork(チャットワーク)」への通知に対応

PR TIMES / 2020年5月29日 11時15分

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田哲也)の提供するメール共有システム『Re:lation (リレーション) 』が、ビジネスチャットツール『Chatwork(チャットワーク)』への通知に対応しました。
これにより、Re:lation上でコメントや承認依頼、担当者設定などを行った際の通知をChatworkに送ることができるようになりました。




企業のコミュニケーションは、電話やメールだけに限らず、チャット・LINEなど複層的に変遷している一方で、完全な移行まではされておらず、対応者は二重・三重の管理に追われている現状があります。
この通知連携により、Chatwork上でリアルタイムに必要な通知を集約させ、すぐ気付ける仕組みを作ることができるため、社内コミュニケーションがよりスムーズになり、オペレータの対応速度や品質の向上、ひいては顧客満足度の向上などビジネスにおいて非常に大きな発展につながります。

[画像: https://prtimes.jp/i/29485/33/resize/d29485-33-883763-0.png ]


『Re:lation(リレーション)』について

『Re:lation(リレーション)』は、メール、LINE、Twitter、チャット、電話対応などの複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで対応できるコミュニケーションクラウドです。

チームでお問い合わせを共有し、分担して業務にあたることで、業務負担を分散できるほか、お互いの業務の見える化にもつながります。Re:lationは複数人で問い合わせに当たることを前提に、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能などの機能を備え、対応ミスや漏れを未然に防ぎ「一人ひとりと向き合える」顧客対応システムです。

メール・LINE・チャットなど異なる窓口からの問い合わせも、過去のやり取りをひとまとめに確認できるタイムライン機能、添付ファイルや予約語設定も可能なテンプレート・フレーズ共有などの機能により、応対スピードも、応対品質も飛躍的に高まります。

このように、人によってばらつきのあるメールの質を一定に保ち、属人化しがちなメール業務のノウハウをチームの共有知に変えることができます。また、テレワークでもオフィスにいる時と変わらない環境で業務にあたることが可能になり、問い合わせ業務の効率化、品質向上により企業価値を高めることができます。

問い合わせ業務の効率化・対応品質の向上に寄与し、デザイン性も優れている点が高く評価され、EC事業者・コールセンターを中心に約2,200社の導入実績があり、2019年にはグッドデザイン賞を受賞しました。

Re:lation(リレーション)
https://ingage.jp/relation


株式会社インゲージについて

本社所在地:大阪府大阪市北区西天満三丁目14-6 センチュリー西天満ビル 9F
代表者  :和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp


補足

この文章内に記載されている企業名、サービス名、製品名は一般に各企業の登録商標または商標です。なお、本文および図表中に「™」、「(R)」は明記しておりません。

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