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鉄道ファン必見!関西の私鉄8社の鉄道マンと鉄道ファン総勢11人が大集合!MBSテレビ「痛快!明石家電視台」で鉄道愛あふれるトークが展開!

PR TIMES / 2018年5月17日 17時1分



人生の中で誰もが乗ったことがあるだろう鉄道。日々、時間通りに走る鉄道の世界には知られざるさまざまな魅力と苦労がある。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31348/33/resize/d31348-33-855262-0.jpg ]



MBSテレビで明石家さんまが司会を務める「痛快!明石家電視台」(月曜深夜11時56分)では、21日放送で「実際どうなん!?関西の鉄道」と題し、京阪、南海、近鉄をはじめ、「たま駅長」で有名な和歌山電鐵、営業距離わずか5.5キロの水間鉄道、観光地・嵐山の嵐電、出発駅以外は全部無人という兵庫県の北条鉄道、路面電車の阪堺電車まで関西の私鉄8社の現役社員と、鉄道アイドル(鉄ドル)の斉藤雪乃、芸人の代走みつくに、芸能プロダクションマネージャーなのに鉄道が好きすぎる南田裕介ら関西の鉄道ファン3人の11人が集合。テーマに沿ってさまざまな鉄道を巡るエピソードに花を咲かせる。


[画像2: https://prtimes.jp/i/31348/33/resize/d31348-33-750336-1.jpg ]

登場するのは、近畿日本鉄道の福原稔浩さん、南海電鉄の堂野和幸さん、京阪電気鉄道の片岡大祐さん、和歌山電鐵の松原道寛さん、水間鉄道の谷本憲隆さん、北条鉄道の天野純志さん、嵐電の 宮本和義さん、阪堺電車の 向山敏成さんの8人でうち7人は運転士経験者。 制服姿の鉄道マンがズラリと揃ったスタジオに鉄道ファンの礼二はニンマリ。さんまが「今日は礼二だけやな、喜んでるの」と言うと、礼二は「地上波で(鉄道をテーマに)出来るのがうれしい」。
「これはウチだけ!というセールスポイントがある」というテーマでは、近畿日本鉄道の福原稔浩さんが、ハリウッド映画に上本町駅が登場した話を披露。一方、和歌山電鐵の松原道寛さんは、「たま電車」や「いちご電車」など子供心をくすぐる車両をPR。若い頃、奈良に住んでいたさんまは大阪に出る時には近鉄を利用していたといい、お金もない頃の「駅デート」を懐かしむ。また、「他では聞かない鉄道業界の常識がある」では、8人のゲストほぼ全員が運転士経験があるとあって「運転士あるある」話で盛り上がる。礼二の京阪のアナウンスのモノマネも飛び出したり、ローカル鉄道ならではのさまざまなイベントや客寄せの工夫、乗客とのほのぼのとした距離感など、鉄道愛あふれるトークが展開する。さらに「我が社ならではの困りごとがある」では、駅間の距離が短いためとんでもないライバルがいるという水間鉄道、路面電車なので「駅にトイレがない」阪堺電車のトイレ問題など真面目な鉄道マンたちの爆笑トークも。知られざる鉄道の話は見どころ満載。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31348/33/resize/d31348-33-824817-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/31348/33/resize/d31348-33-433692-3.jpg ]


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