いま新車見積もりが多い車種はどれ? MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング【2021年1月版】
PR TIMES / 2021年2月10日 18時45分
新車の見積もりや値引き、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 大輔)は、2021年1月MOTA新車問い合わせ件数の調査結果を発表した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32597/33/resize/d32597-33-224312-0.jpg ]
MOTA新車見積もりランキング【2021年1月版】調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング、注目のボディタイプ別ランキング
測定期間:2021年1月1日(金)~1月31日(日)
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計 調査対象:測定期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
2021年1月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10
[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/33/resize/d32597-33-333752-1.jpg ]
1位 トヨタ ヤリスクロス:736件(先月1位:520件)
2位 シボレー ブレイザー:408件(先月3位:334件)
3位 トヨタ ライズ:355件(先月5位:221件)
4位 トヨタ ハリアー:272件(先月4位:226件)
5位 ホンダ N-BOX:262件(先月7位 :152件)
6位 ダイハツ タント:252件(先月6位:191件)
7位 ジープ ラングラー:237件(先月:10位圏外)
8位 トヨタ ヤリス:218件(先月10位 :141件)
9位 トヨタ RAV4:217件(先月8位:149件)
10位 スズキ ソリオ:206件(先月9位:142件)
トヨタ ヤリスクロスが見積もり数の総合ランキングで2ヶ月連続1位に
[画像3: https://prtimes.jp/i/32597/33/resize/d32597-33-873477-2.jpg ]
2020年8月31日(月)に登場したトヨタの新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」が、MOTA新車購入問い合わせ件数において、2ヶ月連続で総合・SUV部門1位を獲得した。 新型ヤリスクロスは、コンパクトなボディサイズで日本の道路事情において使いやすく、高級志向な内外装に上級車から引けを取らない先進安全装備を備えている。また、人気のハイブリッドエンジンモデルもラインナップしている期待のモデルだ。 販売も好調のため、2021年2月の人気ランキングでも引き続き1位となる可能性が高い。
ヤリスクロスとは
■発売日:最新モデル(初代)2020年8月31日(月)
■価格:179.8 ~ 281.5万円(税込)
■特徴:2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに、「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指し開発されたヤリスクロス。 パワートレインには、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、AWD-iと呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定している。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yariscross/
■関連記事 人気コンパクトSUVに躍り出た「ヤリスクロス」、あなたはなぜ買ったの!?【みんなの声を聞いてみた】
https://autoc-one.jp/toyota/yariscross/special-5008979/
2021年1月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP5(SUV部門)
[画像4: https://prtimes.jp/i/32597/33/resize/d32597-33-374815-3.jpg ]
1位 トヨタ ヤリスクロス:736件(先月1位:520件)
2位 シボレー ブレイザー:408件(先月2位:334件)
3位 トヨタ ライズ:355件(先月位:221件)
4位 トヨタ ハリアー:272件(先月4位:226件)
5位 ジープ ラングラー:237件(先月:5位圏外)
激戦のSUV部門でトヨタ ライズが4位から3位に浮上
人気コンパクトSUV「トヨタ ライズ」が、トヨタの新型SUV「ハリアー」を抜いて部門3位に浮上した。また、ジープ ラングラーも圏外から5位にランクイン。
トヨタ ライズとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/32597/33/resize/d32597-33-704792-4.jpg ]
■発売月:2019年11月(初代)
■価格:167.9万円~228.2万円(税込)
■特徴:「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーの声に応える、全長4m以下の5ナンバーサイズの都市部でも扱いやすいコンパクトSUV。 ワイドで個性的なフロントビューや大径タイヤによる力強いエクステリアにより、SUVらしく力強さと堂々と大きく見せる存在感のあるデザインが特徴。注目ポイントは369リットルとコンパクトSUVクラスでトップレベルの容量の荷室。後席乗車時でも荷物をたっぷりと積み込むことできる。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/raize/
■関連記事 パパ必見! トヨタ ライズの神グレード|+38万円でグレードアップ【ダディ×マミー】
https://autoc-one.jp/toyota/raize/special-5007561/
2021年1月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP5(コンパクト部門)
[画像6: https://prtimes.jp/i/32597/33/resize/d32597-33-211254-6.jpg ]
1位 トヨタ ヤリス:218件(先月3位 :141件)
2位 スズキ ソリオ:206件(先月2位:142件)
3位 日産 ノート:190件(先月1位:359件)
4位 トヨタ ルーミー:163件(先月4位:129件)
5位 トヨタ アクア:154件(先月:5位圏外)
トヨタ ヤリスがコンパクト部門で1位に |トヨタ アクアが5位に浮上
2020年2月に登場した人気コンパクトカー「トヨタ ヤリス」は、問い合わせ件数を先月から77ポイント伸ばし、部門3位から1位となった。 またモデル発売から10周年を迎えながらも、常に高い人気を維持し続けるロングセラーモデル「トヨタ アクア」も圏外から5位に浮上。フルモデルチェンジが噂されたことで、注目が集まっていると予想される。
トヨタ ヤリスとは
[画像7: https://prtimes.jp/i/32597/33/resize/d32597-33-626094-5.jpg ]
■発売月:最新モデル(初代)2020年2月
■価格:139.5万円 ~ 249.3万円
■特徴:コンパクトカーならではの軽快なハンドリングという強みを活かしつつ、上質な乗り心地と最新の安全・安心技術を兼ね備える。コンパクトカー向けのTNGAプラットフォーム GA-Bを初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを実現。 エンジンは、直列3気筒の1リッターと1.5リッター、1.5リッター+ハイブリッドの3種類を用意。中でも新開発「直列3気筒1.5Lダイナミックフォースエンジン」を採用した新世代ハイブリッドシステムは、力強くシームレスな走りとともに、クラス世界トップレベルとなるWLTCモード36.0km/Lの低燃費を実現している。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yaris/
■関連記事 2021年1月一番売れたクルマはヤリス! N-BOXは2位に
https://autoc-one.jp/news/5009809/
トヨタ アクアとは
[画像8: https://prtimes.jp/i/32597/33/resize/d32597-33-603908-7.jpg ]
■発売月:最新モデル(初代)2011年12月
■価格:181.8万円 ~ 261万円
■特徴:2011年12月26日発売され、デビューから丸9年が経過し、今なお現役で根強い人気を集めるハイブリッドカー。扱いやすいコンパクトなボディと、リーズナブルな価格で人気が高い。モーターとエンジンの動力を組み合わせてスムーズに加速し、燃費性能も優秀。空力性能の優れた流線型のボディは重心が低く、意外と機敏なハンドリングを披露する。 警告音と自動ブレーキで衝突を防ぐ機能を持ち、万が一の事故への備えも万全。高めの車高でアクティブな雰囲気をプラスした「クロスオーバー」も人気。豊富なボディカラーも魅力的。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/aqua/
■関連記事 トヨタ アクアが2021年中にも待望のフルモデルチェンジ!? 小型ハイブリッドの超ロングセラーが遂に新型へ
https://autoc-one.jp/toyota/aqua/newmodel-5009637/
株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取、カーリースと自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。
【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
レクサスの小さな高級車「LBX」 想い詰まった式典開催! 東北から世界に羽ばたく
くるまのニュース / 2024年4月17日 13時30分
-
約230万円のトヨタ新型「スポーツコンパクトカー」発売! 6速MT“のみ”×「専用サス」装着!? めちゃ手軽な「硬派すぎモデル」に評価の声!
くるまのニュース / 2024年4月14日 17時10分
-
車買取のMOTA、LINEヤフーが運営する自動車総合情報サイト「carview!」と事前査定方式一括査定サービスの送客連携を4月より開始
PR TIMES / 2024年4月9日 14時45分
-
23年度「イチバン売れたクルマ」は何だった!? 唯一の「20万台超え」を記録! “不動の1位”は強かった… 販売台数ランキング発表
くるまのニュース / 2024年4月4日 18時40分
-
トヨタ新型「ヤリス“SUV”」公開! 全長4.2m以下の「コンパクトモデル」! 約300万円からある「新モデル」豪に登場
くるまのニュース / 2024年4月3日 13時10分
ランキング
-
1格安スマホの利用者は約4割 実際に支払っている月額利用料金の2位は「2000円台」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
2グリコ「チルド食品」出荷再開→再停止…システム障害で 乳製品・洋生菓子など、5月中旬の再開目指す【全文】
ORICON NEWS / 2024年4月19日 18時57分
-
3セブン―イレブン、おにぎりや弁当の「値引き」タイミングを本部が通知へ…食品ロス削減狙い
読売新聞 / 2024年4月19日 20時31分
-
4築地に国際交流拠点、東京都が三井不・読売連合を選定…30年代前半の開業目指す
読売新聞 / 2024年4月19日 22時30分
-
5日産とパナソニック、家電連携で新サービス開始
レスポンス / 2024年4月19日 19時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください