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2020年度新学習指導要領 小3からの英語必修化を先導した改革 追手門学院小 世界基準の英語力テストを導入

PR TIMES / 2018年11月20日 16時40分



2020年度に全面施行となる新学習指導要領で小学校3年生からの英語教育必修化に先駆け、開学以来英語教育をしており、2017年度から英語教育改革がはじまった追手門学院小学校(大阪市中央区、校長:井上恵二)は、児童一人一人の英語力を正確に把握しようと、世界の初等教育機関で導入されているTOEFL Primary(R)を導入します。実施機関によりますと「大阪府内に17ある私立小学校での導入は珍しく、先進的な事例といえる」と話しています。
11月22日には3年生から5年生の児童430人がTOEFL Primary(R)を受験します。

世界の多くの国で導入されているTOEFL Primary(R)は、スコアで受験者の英語力を示し、児童の英語学習意欲促進と、一人ひとりへの細やかな指導のための基準となることが期待されます。テストの結果はホームページでも確認することができ、世界中の受験者との比較も可能で、海外へ視点を広げることにつながります。

追手門学院小学校では、2017年より英語授業を週3時間に増設したことに加え、英語教育・ICT活用教育を担う拠点として新東館メディアラボを2019年3月竣工予定で建設を進めており、施設の活用と合わせて今後、年2回テストを実施しながら、開学時より進めている児童の英語力育成を進めていきます。

【ポイント】

2020年度の新学習指導要領での小3からの英語必修化をみすえ、TOEFL Primary(R)を導入
実施機関によると、17校ある大阪府内の私立小学校でも珍しい先進的な事例
2019年3月に英語教育・ICT活用教育の拠点である新東館メディアラボ竣工。先進的な英語教育。


[画像1: https://prtimes.jp/i/34112/33/resize/d34112-33-874394-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/34112/33/resize/d34112-33-442701-1.jpg ]


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