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\募集中/マインドフルネスストレス低減法(MBSR)講師養成 第3期事前オリエンテーション:6月26日(日)19:30

PR TIMES / 2022年6月22日 11時15分

本年10月開講、国内で受講できるMBSR講師養成プログラムの第3期開催に向け、事前の無料公開オリエンテーションを実施致します。第1期、第2期受講者の方にもご参加いただきます。



International Mindfulness Center Japan(代表:井上清子)は、マインドフルネスストレス低減法(MBSR)講師養成プログラムの第3期(2022年10月開講)開催に向けた、事前のオンライン無料オリエンテーションを実施致します。
科学的なエビデンスに基づく実績のあるマインドフルネスプログラムであるMBSRを、その創始者Jon Kabat Zinn博士の教えを直接に引き継いだ経験豊かな講師陣より学べるプログラムとなっています。講座は日本国内(対面およびオンラインの組み合わせ)で学ぶことができ、マインドフルネスの正式指導資格を持つ日本人講師、スタッフもサポートを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71987/33/resize/d71987-33-0a050014cb4bca336d00-0.png ]


MBSRとその実証効果
MBSRは、様々な研究機関により効果の実証されているプログラムです。10−30名程度のグループで、8週間の間、各2.5時間のセッションと、毎日の自主練習を行うプログラムです。瞑想やボディワーク(ヨガなど)を中心とした練習を通じ、認知のトレーニングを行っていきます。
効果についても多くの研究がなされ、ストレス低減、慢性頭痛やがんに対する精神的苦痛や免疫力の向上等の効果があるとされています。

オリエンテーション概要
1)開催日時
2022年6月26日(日)
19:30-21:30

2)場所
Zoomによるウェビナー
URLはお申込みいただいた方にお知らせいたします。

3)募集人数
最大50名程度

4)参加費
無料

5)言語
英語、日本語(通訳)

6)スピーカー
Ingrid van den Hout(MBSR/MBCT講師、心理士、MBSR講師養成IMAプログラム・マネージャー)
井上清子(MBSR/MBCT講師、International Mindfulness Center Japan代表))

7)内容


スタッフ紹介
MBSRとは
IMAのプログラムの特長
講師養成プログラムの構成
参加に際し求められる要件
資格認定のための要件
The Institute for Mindfulness-Based Approachesについて
International Mindfulness Center Japanについて
開催場所、受講料
受講までの流れ
第1、2期受講者の声
講師からのビデオメッセージ



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4hHcKtYMQag ]




8)申し込み方法
下記よりお申し込み下さい。
https://mbsr-teacher-training-orientation-26th-jun.peatix.com/view

講師養成第3期概要
詳細は以下リンクより御覧ください。
https://www.mindfulness-japan.org/open/mbsr-teachers-training-jpn3/

講師養成受講者の声をnoteに掲載しています
https://note.com/mindfulnessjapan/m/m94981632cd68

1)期間
2022年10月~2024年5月

2)プログラムの特長
当センターのMBSR講師養成プログラムには、以下の特長があります。

1. 実践的なプログラムによる正式講師取得を取得することができること


ヨーロッパにおいて9ヶ国で1300名以上のMBSR講師を育成してきた実績があるInstitute for Mindfulness-Based Approaches(IMA:ドイツ)と提携し、マインドフルネスについての学びを深め、プログラムを実施するための実践的方法を学びます。修了後、正式資格をIMAより授与され、MBSRの指導を行うことができるようになります。
IMAはMBSR創始者であるJon Kabat Zinnの元で学んだ講師をはじめとした経験豊富な講師陣により構成され、オリジナルに沿ったプログラムを学ぶことができます。



2. 国内で受講することができ、生涯ともに学ぶコミュニティをすることが可能であること


講座は国内(主に東京)における集合研修およびオンラインクラスを組み合わせ、海外の講師(英語)から、通訳を通じ、日本語で受講することができます。
日本国内の、医療、教育、企業など様々なバックグラウンドを持つ参加者と、同じメンバーで1年半学ぶことにより、マインドフルネスをともに学び、教えるためのコミュニティを形成することが可能となります。
サポートを行う日本人スタッフもMBSR/MBCT他の資格、エビデンスに基づくマインドフルネスのトレーニングをサポートする体制を整えています。



3. 更なるステップアップとして、MBCTやMBCLの資格を取得する道がひらけていること


MBSR講師資格取得後、アッドオンプログラムにより、短期間で、更なるステップアップとして、MBCTやMBCLの資格を取得するプログラムも将来的に予定しています。





[画像2: https://prtimes.jp/i/71987/33/resize/d71987-33-9ea9bb555cf76bcef528-3.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/71987/33/resize/d71987-33-2d0f7898cdce2416b61c-4.png ]


※MBCTは現段階では臨床経験のある方を想定しています。

3)受講要件
受講要件の一つとして、MBSR8週間コースを事前に受講しておく必要があります。
当センターで今後に開講するMBSR8週間コースは、以下を御覧ください。

https://www.mindfulness-japan.org/

()は開講日
1.日曜朝(8/21)
2.月曜夜(8/22)
3.火曜夜(8/23)
4.木曜朝(8/18

International Mindfulness Center Japanについて
代表:井上清子
MBCT(マインドフルネス認知療法) Certified Teacher
MBCL(マインドフルネスに基づくコンパッションのトレーニング) Certified Teacher
当センターは、国内に置ける科学的エビデンスに基づくマインドフルネスの普及のために設立されました。
https://www.mindfulness-japan.org/

[画像4: https://prtimes.jp/i/71987/33/resize/d71987-33-fb984363db227c007217-5.png ]


提供しているサービス


マインドフルネスストレス低減法(MBSR)8週間コース
マインドフルネス認知療法(MBCT)8週間コース
マインドフルネスに基づくコンパッションのトレーニング(MBCL)8週間コース
痛みのためのマインドフルネス(breatworks)8週間コース
忙しい人のためのストレスコース
トラウマ・センシティブ・マインドフルネス12ヶ月コース
Online Mindfulness Study Group(定例の練習・勉強会)



Institute of Mindfulness Based Approaches(IMA)について
代表:Dr. Linda Lehrhaupt
2001年に創立されたマインドフルネスのトレーニング機関で、ヨーロッパでは長い歴史を持つ機関の一つであり、これまでヨーロッパ9カ国で1300名以上のMBSRの講師を輩出してきた実績があります。
https://www.institute-for-mindfulness.org/

本イベント(MBSR講師養成:6月26日無料オリエンテーション)へのお申し込み
https://mbsr-teacher-training-orientation-26th-jun.peatix.com/view

また、本MBSR講師養成コースの詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.mindfulness-japan.org/open/mbsr-teachers-training-jpn3/

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連絡先
International Mindfulness Center Japan
Kuu(株) 担当:宮本
email:info@mindfulness-japan.org
LINE: https://lin.ee/rLlDvvC
https://www.mindfulness-japan.org/

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