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英語学習サービス「iKnow!」、「日本人が間違いやすいTOEFL英単語ランキング」を発表

PR TIMES / 2013年8月1日 17時38分

TOEICに比べ、TOEFLは「ネガティブな表現の英単語」が間違いやすい傾向にあることが明らかに

英会話のために必要なボキャブラリーのインプットに特化したクラウドベースの英語学習サービス「iKnow!(http://iknow.jp)」を運営するセレゴ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:エリック・ヤング、以下セレゴ・ジャパン)は、本日、TOEFLテスト対策を目的に、「iKnow!」を利用するユーザーの学習データを分析した「日本人が間違いやすいTOEFL英単語ランキング」を発表します。(調査結果サイトURL:http://iknow.jp/toefl201307)



▼日本人が間違いやすいTOEFL英単語はTOEICで見かけないネガティブワードが中心

本ランキングを品詞別にみると、形容詞が間違いやすい傾向となっています。
上位 20 位中13 語が形容詞という結果になりました。上位 20 位には、ネガティブな
意味を持った単語が多くランクインしています。その点では、今回のTOEFLの調査は
前回2012年10月に発表した間違いやすいTOEIC英単語・熟語ランキングの調査
http://www.cerego.co.jp/toeic2012/)と大きく異なる結果が出ています。
今回のTOEFLの調査では、トップ10だけを見ても、そのうちの半分程度がネガティブな
意味を持った単語でした。前回の調査と比較すると、日本人がいかにTOEFLで
ネガティブワードに弱いかがわかります。

以上のことから、例えTOEICが高得点でもTOEFL対策では、改めて単語を習得する
必要があるということが明らかになったと言えるでしょう。


▼「iKnow!」:英会話に必要なボキャブラリーのインプットに特化した英語学習サービス

「iKnow!」は、英会話のために必要なボキャブラリーのインプットに特化した
クラウドベースの英語学習サービスです。脳科学に基づいたラーニング・テクノロジーにより、
効率よく確実な英語習得を実現します。日本での累計ユーザー数は100万人を突破。
iOS/Androidのスマートフォン及びタブレットに対応。デバイス間で学習データが
自動で同期され、時間や場所を選ばずスキマ時間を活用した効率のよい学習が可能です。
学習コンテンツは独自の頻度分析により日常英語の95%をカバー。基礎英語、トラベル、
ビジネス、TOEICR対策、中国語など幅広いカテゴリーを提供しています。(URL:http://iknow.jp/


▼【商標について】iKnow!R は、セレゴ・ジャパン株式会社の登録商標です。


▼セレゴ・ジャパン株式会社 (http://www.cerego.co.jp

セレゴ・ジャパンは「人間が学習するメカニズムを脳科学・認知心理学の見地から
解明することにより、学習効率を飛躍的に高める」ことをミッションとし2000年に
設立された、ラーニング・テクノロジー・カンパニーです。日本のみならず海外の
一般消費者、企業、教育機関に向けて、オンライン語学学習サービスを提供しています。
「iKnow!」は、セレゴ・ジャパンが科学的な研究を基に開発し、特許を取得した
(特許第3776923号、第3940748号、第4042916号)独自の系統的学習ロジックに基づいて
開発され、「覚えやすく、忘れにくい、効率の高い学習」を可能にする、
最先端の学習ソリューションです。これまでに100万人以上の個人ユーザーにご利用
いただいており、ソフトバンクグループ社員約20,000人をはじめ、100社を超える企業に
正式導入されています。


■ 所在地 :東京都渋谷区桜丘町12-10渋谷インフォスアネックス9F
■ 代表取締役社長CEO エリック・ヤング       
■ 設立:2000年3月14日            
■ 事業内容:語学学習サービス「iKnow!」の 企画開発・運営・販売  
■ URL:http://www.cerego.co.jp/

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