「福岡市認知症高齢者見守りネットワーク事業」へ参画

PR TIMES / 2017年8月1日 10時31分

-「みまもりあいプロジェクト」支援ツールが採用-

 当社と社団法人セーフティネットリンケージ(以下「セーフティネットリンケージ」)は、2017年8月1日に福岡市が展開する「福岡市認知症高齢者見守りネットワーク事業(捜索システム)」に参画し、セーフティネットワークリンケージが展開する「みまもりあいプロジェクト」の支援ツールを提供することとなりましたので、お知らせいたします。



 当社は、自治体の持つ遊休スペースを有料広告枠として活用する「財源確保支援サービス」を主軸とし、自治体の抱える課題解消を支援する「ビジネスプロセスコンサルティングサービス」など、自治体に特化したサービスを展開しております。

 厚生労働省によると、わが国の認知症高齢者の数は、2012年で462万人と推計されており、2025年には約700万人、65歳以上の高齢者の約5人に1人に達することが見込まれています。今や認知症は誰もが関わる可能性のある身近な病気です。認知症高齢者の意思が尊重され、住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指し、厚生労働省が関係11府省庁と共同で戦略を策定するなど、認知症に関する取り組みが推進されております。 (*) 
 このように、認知症が大きな社会問題となっていることを踏まえ、企業として社会へ貢献できることはないかと考え、「福岡市認知症高齢者見守りネットワーク事業(捜索システム)」への参画を決定いたしました。これまでに培ってきたノウハウを活かした、啓蒙チラシの作成など周辺業務のサポートも視野に入れております。また、今後、福祉分野における自治体との取り組みを広げる契機となればと考えております。

 この度、福岡市より「福岡市認知症高齢者見守りネットワーク事業(捜索システム)」の利用助成対象システムとして採用され、セーフティネットリンケージが展開する「みまもりあいプロジェクト」の支援ツールである「みまもりあいアプリ」と「みまもりあいステッカー」を提供することとなりました。アプリやステッカーを活用することで、認知症による徘徊が原因で行方不明になるなど、緊急事態発生時に24時間365日、個人情報を保護した状態で地域の第三者に捜索依頼ができます。また、発見時に「認知症等で行方不明となった方の家族」と「発見者」がお互いの個人情報を知られることなく直接連絡を取ることが可能となります。

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