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入金消込・債権管理クラウド「V-ONEクラウド」が累計導入社数500社を突破

PR TIMES / 2020年6月24日 17時40分



株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都中央区:代表取締役 高山 知泰)が提供する入金消込・債権管理システム「V-ONEクラウド」が、2020年6月にシリーズ累計導入社数500社を突破したことをお知らせいたします。

■V-ONEクラウド製品サイト
https://www.r-ac.co.jp/v-one-cloud/

■「V-ONEクラウド」シリーズの累計導入社数の推移
[画像1: https://prtimes.jp/i/21461/34/resize/d21461-34-178033-0.png ]


■導入企業(一部抜粋)
[画像2: https://prtimes.jp/i/21461/34/resize/d21461-34-700322-1.png ]


入金消込・債権管理業務は、商品やサービスの提供に伴う売掛金や未収入金が適切に支払われているかを管理する業務です。

経理業務のシステム化という文脈では、すでにほとんどの企業で販売系や会計管理などが導入されていますが、入金消込・債権管理業務においては取引相手や業種・業態によって処理プロセスの差異が大きく、システムとして汎用化しづらいこともあり、昔から存在する業務ではありますが、なかなか効果的なシステム化が進んでいない現状があります。

当社では創業期より、この特殊な業務であるがゆえにシステム化が遅れてきた入金消込・債権管理領域における唯一無二の存在として、多くのお客様をご支援して来ました。

昨今の働き方改革関連法による働き方の見直しや、業務効率化ツール導入の機運の高まりもあり入金消込・債権管理業務のシステム化が遅れていた中堅・中小企業において新規導入ニーズが高まっております。


■V-ONEクラウドについて(https://www.r-ac.co.jp/v-one-cloud/
V-ONEクラウドは、入金消込や債権管理業務に特化した特定業務特化型のソリューションサービスです。
従来の会計システムや販売管理システムでは対応が難しく、ExcelやAccessなどを使用した入金消込業務を自動化する機能を提供。入金・回収業務の効率化による作業負荷の軽減に加え、債権管理の正確性向上、滞留債権の早期把握、迅速な回収促進などを実現します。
昨今ではAPI連携先の拡大、および各システムベンダーとの協業体制構築にも力を入れています。


■会社概要
商号  : 株式会社アール・アンド・エー・シー
代表者 : 代表取締役社長 高山 知泰
所在地 : 東京都中央区東日本橋2-8-3 東日本橋グリーンビル3階
設立  : 2004年11月
事業内容 :入金消込・債権管理システム「Victory-ONEシリーズ」の開発/販売
資本金 : 1億7,300万円
URL : https://www.r-ac.co.jp/

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