『もっと知ってほしい小児脳腫瘍のこと』特設サイト・解説冊子 同時公開のお知らせ

PR TIMES / 2020年3月16日 16時5分

 認定NPO法人キャンサーネットジャパンは、2019年度日本郵便の年賀寄付金の助成を受け、科学的根拠に基づいた正しい情報を提供することを目的に、国立成育医療研究センター 小児がんセンター 脳神経腫瘍科 寺島慶太先生監修のもと、「もっと知ってほしい小児脳腫瘍のこと」の特設サイト・解説冊子を3月16日に同時公開いたしました。



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小児脳腫瘍は、小児がんの中では白血病に次いで罹患率の高い病気です。また、小児がんの中で最も死亡者数が多く、治療成績がなかなか改善されていない現状があります。さらに、小児であっても成人の治療を主とする脳神経外科を受診するため、小児脳腫瘍を専門に診ている医師や病院へ速やかにアクセスすることが困難と言われる背景があります。

 特設サイトでは、専門医による解説動画を、「いつでも・どこでも・何度でも」繰り返し無料で視聴することが出来ます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25644/34/resize/d25644-34-283463-0.jpg ]

 解説冊子では、治療情報だけではなく、小児脳腫瘍をサポートする病院・チーム医療についてや、治療中・治療後のサポートについてを掲載しました。冊子と動画サイトの両方をご活用いただく事で、「情報が無く適切な医療機関で適切な治療を受けるタイミングを逃してしまった。」などという患者や家族を減らすことにつながればと願っております。

 是非とも多くの小児脳腫瘍の患者さんへこの情報が届くよう、また、多くの医療従事者へもこの情報が届くよう、広報へのご協力をいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

動画サイト「もっと知ってほしい小児脳腫瘍のこと」
https://www.cancernet.jp/pbt


認定NPO法人キャンサーネットジャパン
1991年に、二人の医師により、米国における乳がん患者向け冊子を翻訳・出版・無償配布したことに始まり、以来、FAX、Eメールによるセカンドオピニオンサービス、NCIPDQの翻訳Web公開(現在は終了)等で標準治療の普及に貢献してきた。2001年にNPO法人化、同年ホームページが日経インターネットアワードを受賞。2007年からは組織を一新し、専用事務局を開設し、がん医療の啓発イベントの開催、教育事業等を通して、一貫して「科学的根拠に基づくがん医療の普及啓発」に取り組む。これらの活動を通して、がんと向き合う人々が、自分らしくがんと向き合える社会を実現することを目指している。

がんの最新情報発信のため2014年から毎年夏に開催しているCancer Forumは、2,000名以上の参加者が集い、がん患者・家族らのための最大級のイベントとなっている。2016年8月、認定NPO法人となる。

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