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アジア・パシフィックにおける旅行に関する意識・動向調査

PR TIMES / 2015年1月6日 11時32分

日本は2014年に引き続き「訪れたい国」第1位 中華圏の約5割が訪日旅行を希望

厳選した旅・食・遊情報を提供するオンラインメディア「Travelzoo (トラベルズー)」 (URL; www.travelzoo.co.jp )を運営するトラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表:Travelzoo Asia Pacific最高経営責任者 ジェイソン・ヤップ、以下 トラベルズー・ジャパン)は、Travelzoo Asia Pacific(Travelzoo Inc. のアジアにおけるライセンシー)が日本、中国本土、香港、台湾、オーストラリアのアジア・パシフィック5か国でTravelzoo登録読者を対象に実施した旅行に関する意識・動向調査の結果から、アジア・パシフィックにおける2015年の旅行者の傾向をまとめました。

主な調査結果は以下の通りです。
※詳細は、ニュースリリースPDF版をご覧くださいますようお願い申し上げます。

< 主な調査結果 >

旅行回数が最も多いのは中国本土、旅行予算が最も多いのはオーストラリア
日本は、アジア・パシフィック全体で、「2015年に訪れたい国」1位!
中華圏(中国本土、香港、台湾)の約5割が訪日旅行を希望!2014年に引き続き1位と人気が高い
『こだわり旅』のニーズが増加。日本は7割以上が一歩踏み出した体験を求めている


< 調査概要 >


調査時期: 2014年11月2日~11月30日
有効回答数: Travelzoo Asia Pacific登録読者: 4,322名
< 内訳: 日本837名、香港 920名、中国912名、台湾685名、オーストラリア968名 >
調査対象: 旅行が好きなTravelzoo登録会員


Travelzoo Asia Pacificでは、昨年に引き続き、中国、香港、台湾での日本へのツアー、ホテル・旅館、アクティビティなどのDeal紹介に注力し、訪日観光客の集客に貢献していきます。

なお、Travelzoo Asia Pacificは毎年年末に、アジア・パシフィックにおける旅行に関する意識・動向調査を2010年から実施しており、今年で5回目となります。
           
<Travelzooについて>
Travelzooは、世界2,700万人、日本100万人を超える登録読者を抱え、13エディションを発行する世界最大級のオンライン旅行情報メディアです。日本を含むアジア、北米、ヨーロッパの世界25拠点の国と地域で配信しています。Travelzooでは、旅、スパ、レストランなどの情報に精通した世界250名以上のDeal Expertが、毎週2,000社を超える旅行・エンターテイメント関連企業が提供する膨大な情報の中から、おすすめ情報を発掘しています。Deal Expertは、このおすすめ情報の残存数や販売状況などの詳細を販売元に直接問い合わせ、消費者の目線で確認します。さらに条件を満たした情報を編集会議にかけて、様々な角度から評価し、厳選します。このプロセスを経た最も価値あるおすすめ情報だけを、週刊厳選イチオシ旅行情報メールマガジン「Top 20p」や、イチオシ旅行情報号外メール「NewsflashTM」として登録読者に配信します。さらに、各エリアの質の高いレストランや劇場などエンターテイメントプランを「Local Deals」や、海外・日本のホテルのお得感のある宿泊情報を「Getaways」として掲載し、配信・販売しています。トラベルズー・ジャパン株式会社はTravelzoo Inc.(NASDAQ:TZOO)のアジアにおけるライセンシーであるTravelzoo Asia Pacificの子会社です。

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トラベルズー・ジャパン株式会社
http://www.travelzoo.co.jp/

広報お問合せ先:
菊池 幸恵 tel: 03 5227 7418
TK-marketing@travelzoo.com
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