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カゴヤ・ジャパン、VMwareベースの「クラウドサーバー」を月額4,400円から

PR TIMES / 2021年3月23日 15時45分

2021年3月23日(火)より、カゴヤ・ジャパン株式会社は、VMware ベースのクラウドサービスとしてご好評いただいている 「FLEX クラウドサーバー」において、より低価格でご利用いただける「FLEX クラウドサーバーLiteシリーズ」の提供を開始いたします。



オーダーメイド型プライベートクラウド「FLEX」
コロナ禍を契機とした国内企業のDX推進を背景に、社内サーバーのクラウド移行が加速しています。しかしながらパブリッククラウドへの移行はセキュリティや、従量課金制によるコスト増の懸念、運用面での学習時間、エンジニア不足の課題から進んでいない現状があります。
カゴヤ・ジャパンではこうした課題を解決するため、オンプレミスの環境からできる限りスムーズにクラウド移行していただけるよう、従来のオンプレミス環境とクラウド環境のメリットをミックスした、物理サーバーとVMwareベースのクラウドサーバーのハイブリッド構成とすることで、コストを抑えたオーダーメイド型プライベートクラウド環境「FLEX」をご提案しています。


[画像: https://prtimes.jp/i/10358/35/resize/d10358-35-892585-0.png ]


FLEX クラウドサーバー
今回提供を開始する「FLEX クラウドサーバーLiteシリーズ」は、スタートアップや中小企業を中心としたコストを抑えたいという要望にこたえるために、トライアルやコスト削減用途向けとして従来のクラウドサーバーからHA機能を省くことで、月額4,400円という低価格を実現しました。
また合わせて従来のクラウドサーバーを「FLEX クラウドサーバーStandardシリーズ」と名称変更し、FLEX クラウドサーバーは「Liteシリーズ」と「Standardシリーズ」の2種類を目的に応じてご利用いただけるようになります。

さらに、ストレージについては「Liteシリーズ」と「Standardシリーズ」どちらもHDDタイプとSSDタイプをお選びいただくことが可能となりました。HDDタイプでは容量の多いファイルサーバーやコンテンツサーバーなどの用途でもご利用いただけます。

「Liteシリーズ」 から稼働したまま「Standardシリーズ」にアップグレードすることも可能ですので、低コストで「Liteシリーズ」でスタートして、本格稼働の際に「Standardシリーズ」へそのまま移行するといった使い方もおすすめです。

標準回線
標準で1Gbps共有回線をご利用いただけます。
必要に応じて回線の増強も可能です。

月額利用料金
料金は月額固定料金のため、毎月のコストが事前に把握できて安心です(初期費用は無料)。

Standardシリーズ(HA機能あり)
HA機能(冗長性)が備わった「Standardシリーズ」は、高信頼性が必要なシステムにおすすめです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10358/table/35_1.jpg ]


Liteシリーズ(HA機能なし)
HA機能のない「Liteシリーズ」はトライアルやコスト削減での用途におすすめです。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10358/table/35_2.jpg ]



▼オーダーメイド型プライベートクラウドFLEX
https://www.kagoya.jp/dedicated/flex/

▼クラウドサーバー詳細
https://www.kagoya.jp/dedicated/flex/cloud.html

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