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tripla株式会社の第三者割当増資をアイテック阪急阪神株式会社が引き受け

PR TIMES / 2019年8月2日 19時40分

tripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋和久・鳥生格、以下「tripla」)は、第三者割当増資を行い、アイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:浜田真希男、以下「アイテック阪急阪神」)のコーポレートベンチャーキャピタルからの出資を受け入れました。

triplaが提供する多言語対応のチャットボットサービスならびにホテル予約エンジンは、インバウンド顧客増・ホテルの高稼働を背景に、急速に導入施設数が増加しています。
一方、アイテック阪急阪神は、阪急阪神東宝グループのシステムインテグレータとして、これまでシステム開発ならびにソリューション開発において、豊富な実績を有しています。

今回の出資を契機に、両社は、triplaの保有する多言語対応サービスを活用し、インバウンド旅行者向けのソリューション商材を共同で開発していくことを目指してまいります。


■アイテック阪急阪神の概要

アイテック阪急阪神は、阪急阪神東宝グループに属する情報サービス事業会社で、グループ内向けはもとより、グループ外向けのシステム開発受託事業をはじめ、社会システム事業、インターネット事業、医療システム事業、ソリューション事業など幅広く展開しています。

商   号  アイテック阪急阪神株式会社
代 表 者  代表取締役社長 浜田 真希男
設   立  1987年7月
所 在 地  大阪市福島区海老江1丁目1番31号
事業内容  システム開発受託事業(技術サービス事業)、社会システム事業、インターネット事業、医療システム事業、ソリューション事業、

※詳細については、https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/ をご覧ください。


■triplaの概要

triplaは、旅行会社・ホテル・旅館・駅・レンタカー・航空会社・レストラン・観光施設など、旅行レジャー産業に特化したITサービスを提供するベンチャー企業です。
triplaが提供する「triplaチャットボットサービス」は、学習するAIと有人オペレーターのダブルサポートで、かつ多言語にも対応できます。日々の問い合わせコスト削減と、多言語対応を一気に解決するBPO(※1)サービスとして、インバウンド顧客増・ホテルの高稼働を背景に、急速に導入施設数が増加しています。
また、各社OTA(※2)の料金比較と、自動ベストレート調整機能を備えた新しいホテル予約エンジンは、自社サイト予約比率を大幅に高め、収益率の向上にも貢献しております。

※1 BPO(Business Process Outsourcing)とは、企業が業務プロセスの一部を、外部の専門業者に委託すること。
※2 OTA(Online Travel Agent)とは、インターネットのみで取引を行う旅行会社。

商   号  tripla株式会社
代 表 者  代表取締役 高橋 和久 代表取締役 鳥生 格
設   立  2015年4月
所 在 地  東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階
事業内容  多言語対応のチャットボットシステムならびに予約エンジンの開発・販売
※詳細については、https://corp.tripla.jp/ をご覧ください。

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