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ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会を応援し、DHL、特別ペイント集配車両を東京・丸の内で展示

PR TIMES / 2018年1月28日 10時1分

チケット全世界同時販売開始記念「FIRST TRY CHANCE」オープニングセレブレーションに参加

国際エクスプレスのグローバルリーダーであるDHLジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、本日、東京、丸の内で実施のラグビーワールドカップ2019(RWC2019)日本大会チケット全世界同時販売開始記念イベントにて、RWC2019特別ペイント集配車両を展示しました。



本イベントは、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会が、東京、丸の内で、スポーツ界をはじめ世界で活躍した著名人を招き、チケット全世界同時販売開始を来場者と共にお祝いするものです。当日、丸の内ビルディングのイベント会場には、元ラグビー日本代表の大畑大介さんや現WBA世界ミドル級王者プロボクサーの村田諒太さん、元プロ野球選手の佐々木主浩さんなどラグビーを応援する多数の著名人がレッドカーペットに登場し、またトークショーでは来年に迫ったラグビーワールドカップ2019への期待を熱く語りました。
[画像: https://prtimes.jp/i/20941/35/resize/d20941-35-191277-0.jpg ]

ワールドワイドパートナー兼オフィシャルロジスティクスパートナーとしてRWC2019を応援するDHLは、会場で特別ペイント集配車両を展示、来場者たちは思い思いにスマートホンや携帯電話で写真撮影を楽しみました。会場に設けられたフォトブースには写真を印刷する来場者が集まり、また抽選でDHLのミニラグビーボールなどが当たった来場者からは歓声が上がっていました。DHLでは昨年より特別ペイント車両を集配業務に導入、現在、50台の特別車両が東京、名古屋、大阪、福岡、岐阜、滋賀、浜松、松本、広島、岡山などの街角で集配業務に携わっています。

DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は、「DHLは、ラグビーワールドカップ2019日本大会に向け、大会運営の根幹に関わるロジスティクスを支援すると共に、開催機運の盛り上げを強力にバックアップしていきます。大会を心待ちにする全国のラグビーファンのみならず、街角で特別ペイント車両を見かけた全ての方に、ワールドカップをより身近に感じていただければと思います」と述べています。

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」へのパートナーシップにより、DHLとラグビー競技の長期にわたる関係は継続します。DHLは、前回のラグビーワールドカップ2015においてもオフィシャルロジスティクスパートナーとして、世界各地から英国・イングランドへの、大会やチーム装備一式の輸送を担いました。13ヵ所の競技会場へ運んだ合計48トンものチーム貨物、1,400個ものオフィシャルボール、20セットのゴールポストをはじめ、世界160ヵ国以上へ40万枚を超えるチケットを輸送しました。

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