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インサイドセールス攻略セミナー

PR TIMES / 2019年11月20日 14時55分

インサイドセールス攻略セミナー~プロが語る「営業生産性向上に欠かせないポイント」とは~

日本語の文章を解析するAI(=自然言語処理技術)を用いて、企業の組織変革や営業業務に貢献するSaaSを提供しているストックマーク株式会社(https://stockmark.ai/ 本社:東京都港区、代表取締役CEO:林 達、以下「ストックマーク」)は、11/29(金)インサイドセールス攻略セミナーにて登壇し、効果を最大化してインサイドセールスを成功させる秘訣についてお話いたします。



近年、注目されるようになった“インサイドセールス”
インサイドセールスが効果的に機能することで、リスト精査や営業案件の創出、さらには商談機会を生み出すことを可能にし、営業生産性が向上し効果的な営業活動が実現します。
本セミナーでは、インサイドセールスを実施している・実施を検討している企業様に向けて、インサイドセールスの成功事例や営業生産性の向上に役立つノウハウをお伝えいたします。
是非ご参加くださいませ。

日時:2019年11月29日(金) 13:30~17:20
会場:アクセス渋谷フォーラム(渋谷クロスタワー24F)東京都渋谷区渋谷2-15-1 24階
主催:ターゲットメディア
登壇企業:エムエム総研、RevComm、SFDC、ストックマーク
詳細とお申し込みはこちら
https://stockmark.ai/seminar/20191129/

▼ストックマーク 登壇概要
タイトル:「なんとかしたい営業の属人化。データドリブン時代のAIを活用した営業生産性向上と売上拡大」
概要:データドリブンにさまざまな施策が実行される時代において、インサイドセールスを含む営業活動については未だ属人化したままである企業が多い。営業はお客様の潜在ニーズや受失注のなぜを考え、多種多様な要望を満たしつつ顧客を成功に導く必要があるが、SFAなどで可視化できる定量データの分析だけでは十分ではないからです。ここ数年のAIの更なるブレイクスルーによって、商談メモなど社内外のテキスト文章の解析による読解力が人間を上回るレベルになってきています。今回のセッションでは、ストックマークが得意とするAIによるテキスト解析を組み込んだAsalesを導入することにより、日々の商談のための準備や受失注分析などの営業活動がどう変わるのか、最新事例を交えてご紹介いたします。

▼講演者プロフィール
ストックマーク株式会社 Asales プロダクト・オーナー 原部 智哉
大学卒業後新日鉄住金ソリューションズに入社。SEとして大規模案件の会計システム開発に携わり、要件定義から保守運用までを一貫して行う。2017年よりストックマークにジョイン。チーフストラテジストとして、Anewsの初期開発から、セールス、CSを経て、Asalesのプロダクトオーナーを担当

▼ストックマーク株式会社 会社概要
[画像: https://prtimes.jp/i/24407/35/resize/d24407-35-480474-1.jpg ]

最先端の自然言語処理の研究をベースに、組織で使うニュース及びナレッジ共有プラットフォーム「Anews」、大量のテキストデータから経営の戦略的意思決定を強力にサポートする「Astrategy」、社内外のテキストデータや営業日報・商談メモを解析し、営業戦略を支援するサービス「Asales」を提供しています。
会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立 :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達

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