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冬休みの家庭学習に!算数ドリルの写真を撮るとAIがヒントをくれるサービス『スタディメーター』を無料公開!

PR TIMES / 2020年1月4日 14時35分

一般社団法人 未来技術推進協会(本社:東京都千代田区、代表:草場壽一、以下「協会」)は、協会メンバーの開発した算数学習支援サービス『スタディメーター』を発表しました。



算数学習支援サービス『スタディメーター』(https://bit.ly/360OBqI)は、スマートフォンで算数の問題を写真に撮ると、AIが問題の内容を分析し、その問題を解くためのヒントを提示してくれるサービスです。
[画像: https://prtimes.jp/i/46414/35/resize/d46414-35-968179-0.jpg ]

本サービスの最大の特徴は、専用の問題集があるのではなく、学校の教科書や塾のテキストなど、家にある教材をそのまま使えることです。協会メンバーで本サービス開発者の箕輪は「算数習得の一番の近道は、いろいろな教材に手を出すのではなく、学校の教科書1冊をしっかりマスターすること」と語っており、AIが家庭教師の役割を担うことで、新しい教材を購入することなく、手元にある教材の学習効果を最大化することを目指しています。

また、本サービスは2019年12月17(火)~2019年12月18(水)にグランフロント大阪のコングレコンベンションセンターで開催された「イノベーションストリームKANSAI」(https://umekita-2nd.com/)にも出展し、来場者との間で今後のビジネス展開やサービス改良案が議論されるなど、注目を集めました。

現時点では、本サービスは小学1年から小学6年までの文章問題に対応しています。「今後は、AIの問題認識精度を改良するとともに、図表や動画による解説の充実化や、中学・高校の数学への対応にも取り組んでいきたい(箕輪)」。

現在、サービスは無料公開されており、カメラ付きのスマートフォンがあればすぐに利用することができます。

■スタディメーター
https://bit.ly/360OBqI

■開発者によるサービス解説
https://note.com/shufugaishi/n/n2719d6b760fa

未来技術推進協会ではテクノロジーを活用した社会課題解決型プロジェクト推進、スキルアップ勉強会、SDGsワークショップ、各種イベントなど、さまざまな活動を一緒に盛り上げていける方を募集しております。

その他の社会課題解決型プロジェクトやイベント情報は下記サイトにて公開しています。
https://sinlab.future-tech-association.org


団体概要

団体名:一般社団法人 未来技術推進協会
代表理事:草場壽一
所在地:東京都千代田区神田練堀町3 富士ソフト秋葉原ビル12F
DMM.make AKIBA Base 2610
事業内容:会課題解決型ビジネス創出。講演会やワークショップ等の交流イベントの開催。最新技術の情報発信、SDGs関連の情報発信・法人向け研修。


お問い合わせ先

一般社団法人 未来技術推進協会
担当:箕輪
E-mail:info@future-tech-association.org

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