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女性が選ぶオンライン英会話ランキング 利用率1位は「レアジョブ英会話」、総合満足度1位は「ECCオンラインレッスン」、価格満足度1位は「DMM英会話」、リピート率1位は「イーオン・オンラインレッスン」

PR TIMES / 2020年10月14日 12時15分

Webコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「オンライン英会話についてのアンケート」

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、女性が選ぶおすすめの商品やサービスを調査し、ランキング形式で結果を発表するWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」を提供しています。今回は2020年8月に実施した「女性が選ぶオンライン英会話に関するランキング」について発表いたします。【詳細はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/810834/



[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/35/resize/d57067-35-449505-5.jpg ]




今回のテーマは女性が選ぶオンライン英会話に関するランキング

2020年8月に実施した「オンライン英会話についてのアンケート」において、「レアジョブ英会話」が利用率第1位、「ECCオンラインレッスン」が総合満足度第1位、 「DMM英会話」が価格満足度第1位、「イーオン・オンラインレッスン」がリピート率第1位となりました。
▼「レアジョブ英会話」  https://www.rarejob.com/
▼「ECCオンラインレッスン」  https://online.ecc.co.jp/
▼「DMM英会話」  https://eikaiwa.dmm.com/ 
▼「イーオン・オンラインレッスン」  https://www.aeonet.co.jp/online/


大人になってからの英語学習経験者は4割。オンライン英会話利用経験者は1割

ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「オンライン英会話」についての調査を実施。回答者1311人中、大人になってから英語学習を「現在している」「過去にしていた」人は41.8%という結果に。オンライン英会話を「利用している」「以前利用していた」人は9.5%にとどまったものの、「興味がある」人は57%にのぼりました。利用頻度は「週1回」が28%、利用時間は「30分」が52.8%と最多でした。また、オンライン英会話の利用期間が「半年未満」の人の中で、オンライン利用にあたり、新型コロナウイルスの感染拡大が「影響した」という人は14.3%でした。今回は「オンライン英会話」について、利用時に重視したことなどについて、詳しく聞きました。


女性が選ぶオンライン英会話、利用率トップは「レアジョブ英会話」、総合満足度トップは「ECCオンラインレッスン」、価格満足度トップは「DMM英会話」、リピート率トップは「イーオン・オンラインレッスン」

女性が選ぶオンライン英会話ランキング、利用率第1位は「レアジョブ英会話」、第2位は「DMM英会話」、第3位は「ECCオンラインレッスン」という結果に(表1)。総合満足度第1位は「ECCオンラインレッスン」(表2) 、価格満足度第1位は「DMM英会話」となりました(表3) 。また、リピート率第1位は「イーオン・オンラインレッスン」 となりました(表4)。
※総合満足度は、価格、講師、サービス面とは別に、「総合的な満足度」について調査した結果をもとに算出しています


[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/35/resize/d57067-35-693308-7.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/35/resize/d57067-35-615181-8.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/35/resize/d57067-35-529335-9.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/35/resize/d57067-35-815078-6.jpg ]



オンラインの理由は「気軽さ」 「時間の融通がきく」、利用時に重視したポイントは「利用料・コスパ」

対面ではなくオンライン英会話を利用する理由は、「外出しなくてよく、都合のよい日時で予約できる。毎日短時間の受講を継続してできる」(40代女性)や、「コロナ禍がきっかけだが、気軽に自分のタイミングでできるので、もっと早く始めていたら良かった!」(40代女性)、「自宅で落ち着いて勉強できる。 外出しないのでノーメークでOK」(50代女性)など、外出しなくてよい気軽さや、時間の融通がきく点などが多く挙げられていました。
利用時に最も重視したことは「利用料・コスパ」が52.8%と最も多く、次いで「教材・カリキュラム内容」「レベルに合わせて学べる」と続きました(グラフ1)。「マンツーマンで習いたかったが、対面と比べてリーズナブルなオンラインにしました」(40代女性)など、コストパフォーマンスを意識して選ぶ人が多いようです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/57067/35/resize/d57067-35-921237-4.jpg ]




効果があったと感じた理由は「実際に話せた」、効果を実感するには「継続すること」

調査ではオンライン英会話での効果について、「とても効果があった」「まあまあ効果があった」人は63.2%、「あまり効果がなかった」「まったく効果がなかった」人は36.8%という結果に。効果があったと感じた理由は「海外旅行に行った際に英語の聞き取りや、コミュニケーションが自然にでき、効果が実感できた」(30代女性)、「仕事でとっさに英語で話す必要があったとき、スムーズに話せた」(40代女性)など、実践で役立ったエピソードが挙げられていました。
一方、効果が実感できなかった理由は、「先生によって相性があるし、忙しくなり、やめてしまったから」(30代女性)、 「そのときは話せてよかったが、続けないと忘れてしまう」(40代女性)、「終わった後、自分でちゃんと復習をすれば効果は違っていたかも」(30代女性)、「週1の頻度だったので、効果を出すには時間が少なかったと思う」(30代女性)など、効果を実感するためには、継続することの大切さや講師との相性、レッスン頻度、復習の必要性などが挙げられていました。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/35_1.jpg ]


株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、様々なテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴは店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・検索エンジン等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。

こどもりびんぐでは「ママ・パパが選ぶ子どものオンライン英会話」についての調査も同時発表しています。
詳しくはコチラ https://enfant.living.jp/mama/kodomo_research/809471/

【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・カレールー https://enfant.living.jp/mama/woman_research/807919/
・電気圧力鍋  https://enfant.living.jp/mama/woman_research/809576/

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