エステはリゾートで人気の沖縄県がNo.1! ~「エステティック」の都道府県分布と登録件数推移~

PR TIMES / 2014年4月25日 15時19分

 NTTタウンページ株式会社(代表取締役社長:岡田 昭彦、本社:東京都港区虎ノ門3-8-8)は、タウンページデータベース(職業別電話帳データ)を活用してさまざまなマーケティング情報を提供しており、自社が運営する商品紹介サイト「TPDB.jp」では、毎月独自の都道府県ランキングを発表しています。
 第33弾のテーマは「エステティック」です。



 痩身、脱毛、美白、デトックス…など、とくに女性にうれしいサービスを提供する業種といえば、エステティック。
 そんなエステティックに通じる美容の歴史は、古くから世界各国にあるそうですが、現在につながるエステティックの誕生は18世紀のフランス、王妃マリー・アントワネットの時代にさかのぼります。当時の美容法は、牛乳風呂や植物の香りを使用するというものだったようです。今回は、そんな「エステティック」に関するランキングです。

 日本での起源は明治時代と言われ、明治28年、日本初のエステサロンがオープン。当時は、美顔術と呼ばれるフェイシャルケアでした。その後1970年代に全身マッサージや脱毛などの施術が増え、1980年代に全国各地に普及。日常的に利用できるサービスとして広がっていったそうです*1。
 *1 参考サイト:エステコム(http://est-c.info/)、一般社団法人日本エステティック協会(http://www.ajesthe.jp/)、えつらく(http://eturaku.jp/

 まず、「エステティック」の登録件数を見てみましょう。
 2005年から2008年にかけて増加したことが分かりますが、それ以降は、ほぼ横ばいです。近年、健康や美容への意識の高まりから、シルバー世代や低年齢層、男性対象のメンズエステティックなどにも広がり、またホテルや温浴施設へのエステサロン併設による新規参入など、競争が激化しているそうです。それが景気回復を背景に、一気に加速したことが理由でしょうか。
<図1>「エステティック」の登録件数推移(2005年~2014年)


 それでは、全国の年間支出金額を見てみましょう。
 (総務省調査では、エステティック業単体ではなく、「その他の理美容代」*2の項目分類に含まれています。)
 *2その他の理美容代…●美顔術料、エステティック●衣装着付け及び化粧代 ●セット代、毛染め代 (ヘア・マニキュア、ヘア・カラー)、なでつけ代 、美容院の洗髪代●大規模な温泉施設の入場料、タオルレンタル料、個室使用料

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