いとう漁業協同組合がAR動画再生アプリ「marcs」を採用 すり身製品のパッケージにスマホにかざすと調理紹介動画が再生

PR TIMES / 2014年9月4日 12時42分

漁協や農協の取組みを支援するAR動画コンテンツを提供



AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララ株式会社(レピカグループ、本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介 以下アララ)は、静岡県伊東市のいとう漁業協同組合(以下 いとう漁協)の製品プロモーションにアララが提供する「marcs(マークス)」が採用されたことを発表いたします。

アララは、国内外300件以上の導入実績をもつスマートフォン向けARプラットフォームサービス「ARAPPLI(アラプリ)」の実績を踏まえ、株式会社エーエヌラボと共同で、AR動画の再生に特化した新サービス「marcs」の提供を今年3月に開始いたしました。「marcs」を利用すると、「MARCS STUDIO」と呼ばれるWebブラウザの管理画面で画像と動画を登録するだけで、簡単にAR動画コンテンツを作成することが出来ます。作成したAR動画は、スマートフォンアプリ「marcs」を使って、簡単に視聴することができます。

いとう漁協では、毎朝水揚げされる魚の中で、魚体のサイズが規格外の鮮魚などに付加価値を付けて市場に送りだすことに注力しており、定置網で水揚げされた魚を新鮮なうちにすり身に加工(製造)し販売しています。その中で、そのような加工商品の魅力・調理法をどのように訴求していくかが課題となっていました。

今回の取組みでは、いとう漁協が加工(製造)・販売している魚のすり身「サバ男くん」のパッケージについたロゴにAR動画再生アプリ「marcs」を起動したスマホをかざすと、すり身製品を使った調理例の紹介動画を見ることが出来る仕組みとなっています。紙面だけでは伝えきれない情報を分かりやすく紹介できること、またQRマーカーではなく、ロゴによる認識が可能なことからパンフレットや販促物でも活用できる点を評価されています。

今後は、いとう漁協の直営食堂だけでなく都内の飲食店でも「サバ男くん」を使ったメニューが採用される予定であり、店内のメニューブックにスマホをかざすとメニュー開発にかける想いや裏話など生産者の生の声を視聴することができる仕組みも検討しています。

また、アララでは、これをきっかけに伊東市をはじめ、全国の一次産業活性、地方活性を支援するべく、各地の漁協や農協に働きかけて参ります。これからも「marcs」は、静止画だけでは伝えきれない情報を動画によって配信し、新しい映像体験を提供していきます。

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