デジタルスキル黎明期:転職とデジタルスキルは切り離せない時代へ【国として世界初、英国では5歳児からコンピュータ・プログラミングが学習必須項目に】

PR TIMES / 2014年11月5日 11時58分

人材会社ヘイズ・ジャパン 【グローバル人事・採用専門誌 「ヘイズ・ジャーナル」第8号より】

【2014年11月5日】 外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、リージョナル・ディレクター ジョナサン・サンプソン、以下ヘイズ・ジャパン)は本日、人事・採用エキスパートのための専門誌「ヘイズ・ジャーナル」第8号の刊行に伴い、同誌に掲載された「DIGITAL DAWN(デジタル黎明期)」と題する記事内容に独自の考察を加えた提言を発表しました。



現代社会では日常のあらゆるシーンにデジタルの要素が組み込まれており、デジタルスキルは今や業界・職種を問わず転職にあたっての必須条件になっています。このような環境の中で転職活動を有利に進めるためには、志望する転職先企業のデジタル戦略を理解し、これを積極的に運用・推進していく能力を身に付けなければなりません。

ヘイズ・ジャパン リージョナル・ディレクターのジョナサン・サンプソンは次のように述べた上で、転職希望者と企業の双方に対するアドバイスを提示しました。

「デジタル革命の影響は世界中の消費者や企業の日常に広く深く関わっています。その結果、企業のデジタル戦略と人材のデジタルリテラシー(理解・運用能力)はますます重要視されるようになりました。サイバー犯罪の脅威に備えるCEOから、デジタル・プラットフォームの最新トレンドを追い求めるマーケティング担当者まで、あらゆるレベルの職種・人材にデジタルスキルが求められています。」

「例えば、カスタマーサービス部門は今後、コールセンターによる電話対応から、オンライン上のライブチャットやソーシャルメディアを活用した顧客対応にシフトしていく事が予想されます。また営業部門でも、担当者のカンによる営業予測から、ビッグデータを活用した精度の高いデジタル予測へと変わっていくでしょう。」

「新たなデジタル時代を迎えるにあたって、教育制度の変革も重要です。英国では2015年の秋より5歳から16歳までの学習必須項目にコンピュータ・プログラミングを追加する事が決定しました。国としては世界初の取組みです。デジタル分野全般の知識を備えた次世代のプロフェッショナルを生み出すためには、日本でもこうした動きを積極的に取り入れるべきです。」


転職希望者へのアドバイス

テクノロジーが急速に発展し、ビジネスのあらゆる側面に影響を及ぼす中、各企業は様々な部門でデジタル技術の変化に柔軟に対応できる人材を探しています。デジタルスキルを駆使した業務内容は、パワーポイントのプレゼンテーション作成から、ソーシャルメディアを活用した潜在顧客の創出、デジタルコンテンツの制作・発信、更にはアプリケーションの開発まで様々です。転職希望者は、志望する業界・職種に必要なデジタルスキルを磨くと同時に、変化への対応能力を示す積極的な姿勢をアピールしなければなりません。

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