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下水道展‘19横浜への出展について

PR TIMES / 2019年7月24日 19時40分

(株)東芝の事業会社である東芝インフラシステムズ株式会社は、8月6日~9日に開催される下水道展’19横浜に「ともに創る、水の未来 ~お客様と築く、持続可能な社会~」をテーマに出展し、これまで培ってきた水処理技術とIoTの活用により、お客様の事業価値をさらに高め、持続可能な社会に貢献するプラットフォームとソリューションを紹介します。



(株)東芝の事業会社である東芝インフラシステム株式会社は8月6日~9日に開催される下水道展’19横浜に「ともに創る、水の未来 ~お客様と築く、持続可能な社会~」をテーマに出展し、これまで培ってきた水処理技術とIoTの活用により、お客様の事業価値をさらに高め、持続可能な社会に貢献するプラットフォームとソリューションを紹介します。
下水道展は、下水道事業の管理者である地方公共団体等を対象に、全国の下水道関連企業が下水道に関する技術・機器等を紹介する日本下水道協会主催の展示会です。
当社ブースは、テーマに沿って「ともに創る」と「水の未来」の2つのゾーンで構成します。
「ともに創る」ゾーンでは、お客様と創る先進的な技術の実証試験の取り組みとして、「既存躯体を活用した段階的高度処理技術 好気容積比制御」、「下水エネルギー利活用 汚泥可溶化技術」、浸水対策に貢献する「IoT活用による雨水排水ソリューション」等を展示します。また、拡大している官民連携事業(DB・DBO方式)への取り組みとして、「PPPへの取り組み」も紹介します。
「水の未来」ゾーンでは、私たちが考える水の未来を見据えた技術として、「下水道施設運用 自動化・最適化技術」を展示します。さらに「上下水道監視制御システム(TOSWACS-V)」と「上下水道クラウドソリューション(TOSWACS-Cloud)」を連携することで、クラウドに蓄積されたプラントデータから新たな価値を創造する統合プラットフォームを提案します。

主な展示内容

[画像: https://prtimes.jp/i/28039/36/resize/d28039-36-765949-0.jpg ]


ともに創る
既存躯体を活用した段階的高度処理技術(好気容積比制御)
NH₄-Nセンサーを活用した曝気風量制御
下水汚泥の資源化・エネルギー化技術
IoT活用による雨水排水ソリューション
PPPへの取り組み
サービス事業(上下水道の保守点検サービス、O&M事業、設備診断サービス)
AR技術を活用した業務支援ソリューション

水の未来
上下水道監視制御システム TOSWACSTM-V
上下水道クラウドソリューション TOSWACSTM-Cloud
下水道施設運用自動化・最適化技術
アセットマネジメントソリューション

ニュースリリース:https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/news/20190724.htm

事業紹介サイト:https://www.toshiba.co.jp/sis/environment/index_j.htm

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