JS Adways、インド・東南アジアの大手ブランド広告主向けモバイル動画広告プラットフォームである「POKKT」と台湾展開における独占販売契約を締結
PR TIMES / 2019年10月21日 13時45分
株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村 陽久、以下アドウェイズ))の子会社である傑思‧愛徳威媒體股份有限公司(本社:台湾台北市、代表取締役:Jason Yang、以下JS Adways)は、インド、東南アジアにてモバイル動画広告プラットフォームを提供するPOKKT Mobile Ads(本社:シンガポール、CEO:Rohit Sharma、以下POKKT)の台湾展開における独占販売契約を締結いたしました。アドウェイズグループでのPOKKT独占販売契約は、日本に続き、二カ国目となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/33008/36/resize/d33008-36-941083-0.png ]
POKKTはインド、東南アジアでブランド広告主向けにモバイルアドプラットフォームを展開しており、動画やリッチクリエイティブでの配信を行なっております。モバイルアプリ広告に特化したプロダクト展開を進めており、ターゲティング、ビューアビリティ、ブランドセーフティ含めブランド領域におけるあらゆるKPIに対応した配信が可能です。さらにIAB Tech Labが提供するOpen Measurement SDKに対応しているほか、米国オラクルのビューアビリティ計測ツール「MOAT(モート)」並びに米国ニールセンの「ニールセンデジタル広告視聴率(Nielsen Digital Ad Ratings)」とも接続しております。POKKTでは、Unilever、P&G、Samsung、Amazon、Sony、Nissan、CocaColaなど、同地域において、あらゆる業界の主要なナショナルクライアントへサービスを提供、5億人を超えるアプリユーザーへのリーチが可能となっています。
この度の専売契約により、JS Adwaysでは、POKKTが持つモバイルアプリに特化したネットワークを活用し、効果的なターゲティングと台湾においても1,100万人を超えるアプリユーザーへのリーチを実現、ブランド毀損することなく、効果の高い動画やリッチクリエイティブ広告の提供が可能となります。
アドウェイズグループでは、今後も市場のニーズにいち早く対応し、世界各国で効率的且つ実用的な広告マーケティングサービスを提供することで、世界中から「なにこれ すげー こんなのはじめて」と言われるよう、尽力してまいります。
■POKKTについて https://www.pokkt.com/
POKKTは、ブランド広告主向けにモバイル動画広告プラットフォームとして8カ国(インド、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ドバイ)を拠点とし、事業を展開。グローバルの大手ゲームアプリとパブリッシャーとして連携しており、同地域におけるモバイルゲームオーディエンスの90%にリーチが可能。
□■□株式会社アドウェイズについて https://www.adways.net/
2001年設立。2006年に東証マザーズ上場。国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」の運営をはじめ、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」や全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」を展開する。また、アプリやコンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした世界各国への海外展開も行なっている。
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