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ヤフー・データソリューション、“自治体におけるデータ活用の課題と実践例”をテーマとした自治体職員向けオンラインセミナーを開催

PR TIMES / 2022年5月13日 19時15分

~ 総務省“自治体のDX推進に係る検討会”座長、武蔵大学教授の庄司昌彦氏がご登壇 ~

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が提供する事業者向けデータソリューションサービスは、5月25日(水)に“自治体におけるデータ活用の課題と実践例”をテーマとした、自治体職員向けのオンラインセミナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/81771/36/resize/d81771-36-ca126e67db4580902b10-0.png ]


昨今、自治体行政におけるデータ活用など、行政DXの必要性が高まっていますが、なかなか思うように進まない、どう進めたらいいのかわからない、といった声もまだまだ多くあります。
Yahoo! JAPANでは、自治体の課題解決に向け、データとサイエンスを活かしたソリューションを提供しており、自治体の皆様に、新型コロナウイルス対策・観光・シティセールス・災害対策などさまざまな分野で、Yahoo! JAPANのビッグデータをご活用いただいています。

本セミナーでは、自治体のデジタル化やオープンデータ活用などに長年取り組まれ、政府検討会のメンバーや自治体のアドバイザーを歴任されている、武蔵大学教授 庄司昌彦氏をお招きし、データ活用の課題と実践例についてお話いただきます。

■開催概要
・日時:2022年5月25日(水)10:30~12:00
・場所:オンラインライブ配信(Zoom)※開始10分前よりアクセス可能です
・プログラム:
 - 地方自治体におけるデータ活用の取り組み
 - Yahoo! JAPANのビッグデータを活用した自治体事例
 - パネルディスカッション
・スピーカー:
庄司昌彦様 武蔵大学社会学部教授
1976年生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了、修士(総合政策)。おもな研究領域は情報社会学、情報通信政策。2002年~国際大学GLOCOM研究員、2019年~武蔵大学社会学部教授。内閣官房オープンデータ伝道師、総務省自治体システム等標準化検討会座長、総務省地域情報化アドバイザー、(一社)オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事、(一社)インターネットユーザー協会理事なども務めている。

大屋誠 ヤフー株式会社 データソリューション事業本部パブリックエンゲージメント部
兵藤安昭 ヤフー株式会社 データソリューション事業本部パブリックエンゲージメント部

・参加申込:
以下ウェブサイトより受け付けています。参加費は無料です。
https://ds.yahoo.co.jp/seminar/govdataseminar0525.html
※報道関係者様のご出席も可能です。ご希望の方はお問い合わせください。

■ヤフー・データソリューションについて
ヤフー・データソリューションは、Yahoo! JAPANの多様なサービスから得られるビッグデータを活用し、企業や自治体向けに事業の創造や成長支援、課題解決などにつなげるインサイトを提供するサービスです。検索・人流データをもとにお客様ご自身で分析いただけるデスクリサーチツール「DS.INSIGHT」と、オーダーメイドでビッグデータを活用した課題解決を支援する「DS.ANALYSIS」などを提供しています。なお、本サービスでは、統計化されたデータのみを扱っており、個人を識別可能な情報は含まれません。

「情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。」をミッションに掲げるYahoo! JAPANでは、今後もビッグデータの持つ力と面白さをお伝えするとともに、ビッグデータの価値を社会に還元するためのさまざまな取り組みを進めていきます。

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