めがね店登録件数No.1は、めがね一大生産地がある福井県! ~「めがね店」の都道府県分布と登録件数推移~

PR TIMES / 2014年7月22日 15時26分

 NTTタウンページ株式会社(代表取締役社長:岡田 昭彦、本社:東京都港区虎ノ門3-8-8)は、タウンページデータベース(職業別電話帳データ)を活用してさまざまなマーケティング情報を提供しており、自社が運営する商品紹介サイト「TPDB.jp」では、毎月独自の都道府県ランキングを発表しています。
 第36弾のテーマは「めがね店」です。



 視力矯正という本来の意味を超えて、いまやファッションアイテムとしても重宝されるめがね。めがねの似合う人を指す「メガネ男子」「メガネ女子」などの言葉も、日常的になりましたよね。
 めがねは、13世紀にイタリアで誕生したと言われています。最初は現在のような形ではなく、二つのレンズに柄をつけて手で持つものだったそうです*1。
 
 日本では1551年に、フランシスコ・ザビエルが来日した際、周防(現在の山口県)の大名・大内義隆に献上したものが、最初のめがねと言われています。そして、誕生から400年後の18世紀になり、ロンドンのめがね商が耳に掛ける現在の形に改良して普及。その後の技術革新の中で、薄く軽く丈夫で使いやすいめがねに進化していったそうです*2。今回は、そんな「めがね店」に関するランキングです。

*1 参照サイト・・・NHK鑑賞マニュアル 美の壷(http://www.nhk.or.jp/tsubo/program/file173.html
*2 参照サイト・・・メガネ・ポータル(http://www.jmoia.jp/glasses/meganeportal/columns/history.html

 まず、「めがね店」の件数を見てみましょう。
 2005年からの10年間で、17,747件から14,156件へ、約25.3%の減少となっています。
 この要因としては、コンタクトレンズ利用の定着(コンタクトレンズ業への単独掲載件数は、2005年からの10年間で、3,053件から3,071件とほぼ横ばい)や、レーシック手術などによる視力の改善などにより、めがね人口が減少したことをはじめ、中国製品の増加による単価下落で経営が厳しくなったなど、さまざまなことが考えられそうです。
 <図1>「めがね店」の登録件数推移(2005年~2014年)


 それでは、全国の年間支出金額を見てみましょう。
 2012年に限ってみると、神戸市が1位でした(14,467円)。2位はさいたま市(10,067円)、3位は富山市(9,380円)と続きます。震災以降、「とっさになくてはならないもの」として、改めて注目されためがね。予備のめがねを購入した人や、普段はコンタクトレンズ使用でも、めがねを持ち歩くようになった人も多いのではないでしょうか。また近年は、低価格帯で気軽に買えるめがねも多く、複数所持しているという人も多いようです。
 購入理由には、いろいろな理由がありそうです。
 <図2>都道府県庁所在地および政令指定都市1世帯(総世帯)の「眼鏡」年間支出金額(2012年)

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