【東洋大学】第８回国際PPPフォーラム『成長戦略としてのPPP』開催 10月17日（木）13：30～於大手町サンケイプラザ

PR TIMES / 2013年10月8日 13時56分

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英国PPP推進組織IUKハビエル・エンシーナス氏、
米国PPEA創設者クリストファー・ロイド氏を招聘
東洋大学　第８回国際PPPフォーラム
『成長戦略としてのPPP』開催
10月17日（木）13：30～　於　大手町サンケイプラザ
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　東洋大学（文京区白山／学長・竹村牧男）のPPP研究センターは、10月17日（木）、
東京・大手町サンケイプラザにおいて第8回国際PPPフォーラム『成長戦略としてのPPP』
を下記の通り開催いたします。

　安倍政権は2013年6月、成長戦略の第３の柱として、「民間活力の爆発」をキーワードに
PPP/PFIの推進と規制改革を進めていく方針を公表し、2022年までの今後10年間でPPP/PFIの
事業実績を１２兆円まで拡大する方針を示しました。今後、コンセッション、公的不動産の活用、
民間提案方式などPPP/PPIの拡大が期待されます。

　こうした流れを受け、本学PPP研究センターでは、アクションプランにも言及されている
英国財務省のPPP推進組織IUKのハビエル・エンシーナス氏、PFI法改正の目玉の一つ、民間提案
制度の成功事例である米国PPEA創設者クリストファー・ロイド氏をゲストとして招聘し、
『成長戦略としてのPPP』をテーマに議論いたします。

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【第８回国際PPPフォーラム『成長戦略としてのPPP』】
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■後援　　　：内閣府、国土交通省
■日時　　　　：10月17日(木)13:30～16:00(開場13:00)
■場所　　　　：東京・大手町サンケイプラザ　４階ホール
　　　　　　　　　　　（東京都千代田区大手町1-7-2　tel.03-3273-2258）
■定員　　　　：400名　※要申込、先着順
■申し込み先　：http://www.toyo.ac.jp/site/pppc/pr-ppp-forum.html

■入場無料　日英同時通訳あり
■お問い合わせ：03-3231-1021（東洋大学PPP研究センター大手町サテライト）
ゲストスピーカー：ハビエル・エンシーナス氏（英財務省IUK国際部部長）
　　　　　　　　クリストファー・ロイド氏（米マグワイアウッズコンサルティング）
ゲストパネリスト：持永　秀毅審議官（内閣府PFI推進室長)

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■プログラム
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13：00　開場
13：30　主催者あいさつ　　東洋大学理事長　福川　伸次
13：35　基調講演１
　　　　　　「イギリスのPFI改革と推進策」　
　　　　　　　ハビエル・エンシーナス氏
14：05　基調講演２
　　　　　　「民間提案制度の活用とPPP～米・PPEA制度の観点から」　
　　　　　　　クリストファー・ロイド氏
14：40　パネルディスカッション「国内PFI市場の拡大策の展開」
　　　　　　　＜パネリスト＞
　　　　　　　持永秀毅審議官、ハビエル・エンシーナス氏、クリストファー・ロイド氏
　　　　　　　根本祐二
　　　　　　　（東洋大学PPP研究センターセンター長、本学大学院経済学研究科教授）
　　　　　　　＜モデレーター＞
　　　　　　　サム田淵（本学大学院経済学研究科教授）
16：00　閉会

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